株式会社地球の歩き方T&E(本社:東京都新宿区・社長:中村竹志。以下「地球の歩き方T&E」)は、2009年10月13日(火)から「地球の歩き方ホームページ(リンク )」内の「日本の歩き方(リンク )」と「地球の歩き方 旅スケ(リンク )」で「青函観光 モニター旅行キャンペーン」を実施いたします。
2009年12月に東北新幹線が、現在の青森県八戸駅から新青森駅へ延伸される予定で、観光資源に恵まれた青森県の観光に対する注目が高まり、ますます身近な存在となります。また、2015年には、青函トンネルを介して、北海道新幹線として新函館(仮称)への延伸も予定されています。
東北新幹線延伸で注目の高まる青森と、2009年7月に「開港150周年」を迎えた南北海道の中心都市、函館は、津軽海峡を挟んで「青函ツインシティ」として交流が深く、観光分野においても強いつながりがあります。
地球の歩き方T&Eでは、社団法人青森観光コンベンション協会(青森県青森市・会長:蝦名文昭。以下、「青森観光コンベンション協会」)と社団法人函館国際観光コンベンション協会(北海道函館市・会長:木村孝男。以下、「函館観光コンベンション協会」)と共同で、「青函観光 モニター旅行キャンペーン」を実施いたします。
「青函観光 モニター旅行キャンペーン」は、「地球の歩き方 旅スケ」ユーザー限定で、期間中に応募いただいたブロガーの中から抽選で3名様に「青森・函館モニター旅行」をプレゼントします。モニター旅行の内容を「地球の歩き方 旅スケ」に写真とともに旅の様子や楽しみ、見所を投稿してもらい、ユーザー目線で新しい青森、函館の魅力を発信するというユニークで新たな試みとなります。
「青森・函館モニター旅行」は、2009年10月13日~11月3日まで、モニター旅行参加者を「地球の歩き方 旅スケ」で募集、抽選し、2009年11月28日~30日の「2泊3日 青函観光モニター旅行」をプレゼントします。
東京・上野・大宮駅から東北新幹線と在来線で青森、青森の「三内丸山遺跡」や「津軽三味線鑑賞」などを体験してもらいます。さらに、青函トンネルをくぐって函館、ベイエリアで毎年実施されている冬の風物詩「クリスマスファンタジー」や異国情緒な街並みなどを散策していただきます。
地球の歩き方T&Eでは、青森観光コンベンション協会、函館観光コンベンション協会とコラボレーション展開を行い、「東北新幹線」新青森延伸を見据えた、青森と函館の魅力を訴求する共同キャンペーンを実施し、青森と函館への国内観光客の需要を喚起してまいります。
■詳しいキャンペーンの概要:「2泊3日 旅スケ・青森×函館モニタープレゼント」キャンペーン 特集ページ
リンク
以上
連絡先:
株式会社地球の歩き方T&E
メディア事業本部 新井
電話:03-5362-7221FAX:03-5362-7321
社団法人 函館国際観光コンベンション協会
企画宣伝担当
電話:0138-27-3535FAX:0138-27-6775
社団法人 青森観光コンベンション協会
企画宣伝担当
電話:017-723-7211 FAX:017-723-7215
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。