logo

Rococo Software社、成長のための新規資金調達

Dublin, Ireland, Oct 2, 2009 - (JCN Newswire) - 携帯電話向けBluetooth無線技術インフラのグローバル大手、Rococo Software社は、同社が行った新株募集により無事に資金調達できたことを本日発表しました。今回の新規投資は、Rococo社が携帯電話や他の機器でのBluetoothアプリケーション使用拡大を図り、グローバルにRococo社ソフトウェアの出荷を増やすための活動に使用されます。

Dublin, Ireland, Oct 2, 2009 - (JCN Newswire) - 携帯電話向けBluetooth無線技術インフラのグローバル大手、Rococo Software社は、同社が行った新株募集により無事に資金調達できたことを本日発表しました。今回の新規投資は、Rococo社が携帯電話や他の機器でのBluetoothアプリケーション使用拡大を図り、グローバルにRococo社ソフトウェアの出荷を増やすための活動に使用されます。

JavaおよびBluetooth技術のパイオニアとして、Rococo社は、世界で初めて、JSR82標準ベースのソフトウェア開発ツールとインフラソフトウェアを作り出しました。Rococo社は、イノベーションを続け、さまざまなImprontoツールやライセンシングキットで市場をリードしてきました。現在、サムスン社、モトローラ社、パナソニック、Amoi社などの大手メーカーの1億台以上の携帯電話に、Rococo社技術が搭載されて出荷されています。Impronto製品シリーズにより、携帯電話メーカーは、JavaおよびBluetooth機能を自社プラットフォームに簡単に追加できますので、開発者は革新的な無線アプリケーション作成に集中できます。その結果、プロキシミティベースのBluetoothアプリケーションを、より短期間に簡単に作成できます。

「JSR82標準の作成を支援した際、ほとんどの電話機にBluetoothが搭載され、開発者がすぐれた新しい接続アプリケーションを作成できるようになるという日を予想していました。」と、Rococo社CEOのSean O Sullivanは述べました。「それは実現しましたので、われわれは、新世代のリッチなJava/BluetoothツールとAPIを、携帯電話メーカーとソフトウェア開発者に提供することで、次段階のイノベーションを引き起こすという計画を立てています。」

Bluetooth技術は携帯電話の「必須」機能になりました。そして、Rococo社の新しいロードマップにより、開発者がBluetoothが新しいアプリケーションに組み込める範囲が、さらに広がりました。新しいロードマップには、携帯電話メーカーと開発者が、peer-to-peerゲームやソーシャルプロキシミティのソリューションを実現するような、さらに高水準のソフトウェアフレームワークが含まれており、また、2009年後半にリリース予定の、新しいBluetooth低エネルギー仕様を活用できるように設計されています。フィットネス機器、腕時計、リモコンなどの機器を、携帯に直接つなげるような、新しいヘルスケアおよびスポーツ関連のサービスとアプリケーションを作成可能にすることで、Rococo社は、国際的パートナーにサポートをいただきながら、このような新サービスとアプリケーションをグローバルに促進・提供するための努力をしていきます。

「Rococo社は、JavaのBluetoothへの接続を実現するために、主導的なサポートをしてきました。」と、Bluetooth SIG事務局長Michael Foley氏(Ph.D.)は述べました。「非常に多くの無線アプリケーションがJavaで開発されていますので、Rococo社が、世界の何百万人というJava開発者の手に、Bluetoothの能力を届けようと促進活動を続けていることを、喜ばしく感じています。Rococo社が、消費者を喜ばせる新しいアプリケーションを作ってくださるのを、楽しみにしています。」

アイルランド政府商務庁ソフトウェア部長Jennifer Condon氏は、次のように付け加えました。「アイルランド政府商務庁のクライアント企業であるRococo社は、その新しいロードマップと、Bluetooth対応モバイル機器市場の継続的な成長により、Bluetoothインフラ技術の大手ニッチサプライヤになろうとしています。アイルランドの先進的技術をもつ企業の多くと同じように、Rococo社の成長も輸出によるものですので、今回の大きな投資により、Rococo社の輸出市場における規模拡大の可能性はさらに高まるでしょう。」

アプリックス社CEOの郡山龍氏は、次のように述べました。「Rococo社は長年の間、アプリックス社の重要なパートナーでしたので、Rococo社とその技術の可能性は、たいへんすばらしいものだと感じております。Bluetooth対応機器が一般に利用可能になり、サードパーティアプリケーション市場での重点が変わることにより、まったく新しい世代のBluetoothアプリケーションとサービスが生まれようとしています。Rococo社が、長年にわたりミドルウェアとツールの開発者をサポートすることに重点を置いてきたために、今、このビジネスチャンスに対応するのに同社がもっともふさわしい位置にあるのです。」

概要: Rococo社

Rococo Software社( www.rococosoft.com )は、2000年後期のJSR82技術標準制定時から、Java/Bluetooth技術をリードしている企業です。

Rococo社は、JSR82 Expert Groupのメンバーとして、JSR82標準開発で主要な役割を果たしました。2001年にRococo社は、世界で初めて、新興Java/Bluetooth市場向けに、JSR82標準ベースのソフトウェア開発ツールとインフラソフトウェアを作り出しました。

現在、Rococo社は、日本と米国で、Java/Bluetooth製品に関する多くのOEMパートナーシップを結んでいます。Rococo社ツールとインフラソフトウェアのお客様には、ノキア社、ソニー・エリクソン社、モトローラ社、IBM社、アプリックス社、Amoi社、Myriad社などがあります。さらに、何百校もの大学が、無線コンピュータの教育に、Rococo社のImprontoツールを使用しています。

Rococo社のソフトウェアは、現在までに1.5億台以上の携帯電話機に展開されています。

お問合せ先:

Rococo Software Limited
Sean O'Sullivan
+353 1 4877619 +353 1 4877619
sos@rococosoft.com
www.rococosoft.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。