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GMOペイメントゲートウェイ、日本初、OpenID決済サービスを開発、年内に提供開始予定~1つのIDで様々なECサイトのネットショッピングが可能に~

GMOインターネットグループ 2009年10月07日 11時56分
From PR TIMES

2009年10月7日
報道関係各位

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
(証券コード:3769 東証一部)
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GMOペイメントゲートウェイ
日本初、OpenID決済サービスを開発、年内に提供開始予定
~1つのIDで様々なECサイトのネットショッピングが可能に~
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 GMOインターネットグループで非対面クレジットカード等の決済事業を展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード3769 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、日本で初めてIDやパスワードに加えて、クレジットカード情報等まで共通利用できるOpenIDを活用した決済サービスを開発いたしました。このサービスを通じて、1つのIDだけで異なるECサイトにログインから商品の決済までの一連の手続きを済ますことのできる利便性の高い環境の実現を目指しており、提供開始は年内を予定しております。

             ◆ ◆ ◆

【背景と概要】
 昨今、1つのIDを異なるECサイトやサービス間で共通利用できるOpenIDは、2009年中には世界中で発行済みのOpenID数が14.4億に達すると推測(*1)されるなど世界的な広がりを見せており、日本でも大手事業者を中心に対応サービスが増えつつあります。しかし、OpenIDに対応して1つのIDで異なるECサイトにログインできても、クレジットカード情報など購入に必要な情報までを共通利用できるサービスはなく、購入時はECサイト毎に情報を入力する必要がありました。ユーザーにとっては依然として手間が掛かるといえます。 このような背景からGMO-PGは、IDやパスワードを異なるECサイトで共通利用できる利便性の高いOpenIDを活用して、ユーザーのクレジットカード情報等の入力における手間も省く、OpenID決済サービスを開発いたしました。これは日本で初めてのサービスであり、提供開始は年内を予定しております。

 利用者はOpenID取得時にクレジットカード情報等を入力しておくだけで、GMO-PGのOpenID決済サービスに対応していればどのECサイトにおいても、購入する際これらの情報入力が不要となります。EC事業者においては、利用者のクレジットカード情報等の入力の煩わしさによる機会損失を大幅に減らすことができ、さらにクレジットカード情報を保持せずに済むので、外部からの不正アクセスに対する防御強化や内部の漏洩対策に苦心する必要がありません。
 現在GMO-PGは、ECサイト構築オープンソースのEC-CUBE(*2)でのOpenID決済サービス連携実証を進めており(*3)、クレジットカード決済のほか様々な決済手段への拡張を視野に入れて、システム面、法制度面などでも関係機関と連携しながら評価・検証を行い、年内のサービス提供開始を予定しております。

 またGMO-PGの連結子会社であるイプシロン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:新井 悠介)は、GMOインターネットグループ独自のIDである「GMOとくとくID」(*4)での決済サービスを提供しており、GMO-PGとイプシロン株式会社は、今回開発したOpenID決済サービスとGMOインターネットグループ独自ID決済サービスの両方を提供してく予定です。

(*1)出典:米OpenID Foundation

(*2)EC-CUBE:株式会社ロックオンがECサイト構築により培ったノウハウ
 (モジュール群)をオープンソースとして提供したECサイト構築
 パッケージ。現在数千のECサイトで採用され稼動しています。
 リンク

(*3)属性情報交換の拡張仕様OpenID AXを実装。年内にはAXのセキュリティ面
 をより強化した拡張仕様への対応も視野に入れています。

(*4)「GMOとくとくID」: GMOインターネットグループの複数のサービスで
 使える共通ID。GMOとくとくIDがあれば、同じメールアドレスとパスワード
 で各サービスにログインできるほか、各サービスの利用を開始する際、
 申込みフォームの入力などを簡単に行うことができます。

【GMO-PGのOpenID決済サービスについて】
(1) 時期:2009年内開始予定
(2) 内容:以下の観点で評価および検証を行った上で、商用提供を開始いたします。
 ・認証システムとしてのOpenIDの有用性の検証
 ・クレジットカード情報を含む属性情報交換の検証
 ・ECサイト構築オープンソースEC-CUBEでの、ECサイトOpenID対応化の検証
 ・複数のECサイトにまたがる属性情報連携の検証
 ・Peer-to-Peer型認証システム相互運用の検証
 ・法制度面の検証

■GMOペイメントゲートウェイ株式会社 URL:リンク
 GMO-PGは、インターネットショップなどの非対面販売型の事業者、CATVやNHKなど月額料金課金型の事業者、並びに社会保険庁や東京都など公的機関等に、クレジットカードをはじめとした決済処理サービスを提供しております。消費者と事業者にとって安全性が高く便利な決済を実現し、日本の決済プロセスのインフラになることを目指しております。

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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOペイメントゲートウェイ株式会社 経営企画室
TEL:03-3464-0182 FAX:03-3464-2477 E-mail:ir@gmo-pg.com

◆GMOインターネット株式会社
 グループ広報部 細田・石井
 TEL:03-5456-2695  FAX:03-3780-2611
 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社 会社概要】
会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 < リンク>
(東証一部 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号渋谷スクエアA
代表取締役社長 相浦 一成
事業内容 ■クレジットカード等の決済処理サービス及び付帯するサービス
資本金 6億5,581万円
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【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長  熊谷 正寿
事業内容  ■WEBインフラ・EC事業
      ■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
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以上

■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/

関連情報
http://www.gmo-pg.com/
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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