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Surgient、Isilon IQ を使用して仮想データセンターを強化


2009 年 10 月1 日 - スケールアウト NAS 分野をリードするアイシロン・システムズ(日本法人: アイシロン・システムズ株式会社、代表取締役: ティム・グッドウィン、以下アイシロン)は本日、動的データセンターのセルフサービス プロビジョニング ソリューションの主要プロバイダである Surgient が、その受賞暦を誇る Surgient Virtual Automation Platform(TM) のプライマリ ストレージ ソリューションとして Isilon IQ を導入したことを発表しました。Surgient は、アイシロンのスケールアウト NAS を使用して、数千の仮想サーバを高性能で拡張性に優れた単一の共有ストレージプールに一元化することで、仮想化環境に従来の NAS および SAN を導入する上で生じていたコストのかかるデータ フラグメンテーション問題を解決しました。また、Surgient は、OneFS(R) オペレーティング システムを搭載する Isilon IQ を使用することで、ソリューション全体の管理に要する作業時間を50%以上削減し、仮想データセンターの性能および価値を最大に活かしています。
Surgient Virtual Automation Platform は、高度な仮想化およびプライベート クラウド機能を提供し、複雑な IT サービスの提供を自動化します。Isilon IQ を採用する以前、Surgient の従来の NAS システムは、パフォーマンスまたは容量を拡張してワークフロー要求を満たすことができませんでした。そのため、IT 環境のコストが不必要にかかり、複雑なデータ フラグメンテーションが生じていました。従来の NAS システムでは、その制限により、データを個別に保管しなければならず、システム パフォーマンスの妨げとなり、顧客のリソース割り当て速度に悪影響を及ぼしていました。
Surgient のOperation and Quality AssuranceディレクターであるEvan Watkins 氏は次のように述べています。「データが集中する幅広いアプリケーションで、高度に仮想化されたデータセンターを運営しているため、パフォーマンスと容量の両方をシームレスにスケールできるストレージ ソリューションが必要です。仮想化データセンターでは、従来のストレージが必要とする複雑なデータ移行作業によって、貴重なリソースを浪費する余裕はありません。アイシロンを採用し、ワークフローを劇的に簡素化、高速化することで、さらに速いペースで新しい顧客を獲得しビジネスを成長させつつ、顧客の要求に迅速に対応できます」。
アイシロンのスケールアウト NAS を導入することで、Surgient は複数の NAS を単一のファイルシステムに統合することができました。この単一ファイルシステムは、最大 5 ペタバイト(PB)の容量、170万 IOPS のパフォーマンス、45 GB/秒 のトータルスループットおよび 80 パーセントという業界屈指の使用率を実現することができます。また、Surgient は、その IT 仮想化およびリソース自動化サービスを単一ファイル システムに統合することで、従来の NAS システムにおけるデータ フラグメンテーションや拡張性制限を軽減し、ワークフローの簡素化と運営の効率化を実現しました。さらに、パフォーマンスと容量を直線的に、または独立して拡張できるアイシロン独自の機能により、Surgient は、必要に応じてストレージ システムを拡張できる柔軟性を維持し、必要なストレージだけを購入することで、大幅なコスト削減と、ビジネスの俊敏性の向上を可能としました。

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