【緊急調査結果】大学生と衆議院選挙<<今の政治に大学生は何を思う>>

ゴートゥースクール・ドット・コム株式会社 2009年09月01日 13時26分
From PR TIMES

いとうせいこう氏が初代学長を務める全国の大学生に特化した投稿及び情報共有サイト(サイト名:「カレッジ大学」)では、衆議院総選挙の翌日より、同サイトの会員に対して緊急アンケートを実施しております。
今回の総選挙について選挙権がない大学生も含めて、
興味があった:93% 興味がなかった:7% (9月1日12時時点)
という興味・関心の深さがうかがえたことと同時に、
【どの政党になっても政治は変わらないか】という設問に対しては
変わらない:26%  変わる:74% (9月1日12時時点)
という今回、「政権交代」を掲げた民主党への期待感が高いことがうかがえます。



緊急調査開始日】8月31日
【調 査 内 容】テーマ:衆議院選挙と私
         設 問:1.今回の衆議院総選挙には興味があった(はい) (いいえ)
             2.一度はマニフェストを読んだ    (はい) (いいえ)
             3.どの政党になっても変わらないと思う(はい) (いいえ)
             4.今の日本なら政治家に立候補できる (はい) (いいえ)
             ※上記設問に加え大学生一人一人の意見・コメントを発表、
             リアルタイムに公開中。

【調 査 結 果】(9月1日12時時点:有効回答数=85)
         設問1.: はい=93%    いいえ= 7%
         設問2.: はい=73%    いいえ=27%
         設問3.: はい=26%    いいえ=74%
         設問4.: はい=13%    いいえ=87%
         投稿意見について(一例)
          ◆政治家になることよりも、政治家になって何をやるかを問う時代が
           訪れたと信じたい。
          ◆今回の選挙は投票者が世論(マスコミなど)に流された結果の与野党
           逆転だと思います。
          ◆自民党の大物政治家たちが次々と惨敗していく姿を見て、世代交代
           の必要性を実感した。
 詳細の内容についてはこちらからご覧ください。
 リンク

カレッジ大学では大学生の「生」の声をリアルタイムに抽出する「調査部」(通称:リサーチ番長)を展開。新聞購読への意識調査(情報収集はインターネットなのか新聞なのか)や、行動分析調査等多くの定期調査を実施ております。


【サイト概要】
  サイト名 :カレッジ大学(通称:カレカレ)
  U R L  : リンク
  初代学長 :いとうせいこう    担当分野:学長室及び学生会議室
  教 授 陣:バナナマン      担当学部:一般キョーヨー教育学部
        本谷有希子      担当学部:青春妄想学部
        寿司(ことぶきつかさ)担当学部:人格整形学部
        寒田瑠花(そうだるか)担当学部:ポップンオンガクブ
  運営会社 :ゴートゥースクール・ドット・コム株式会社
  

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