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「エコカー」は「エコロジー」より「エコノミー」?価格差「20万円未満なら購入」79.7%

ソニー損害保険株式会社 2009年08月06日 14時24分
From PR TIMES

環境保全活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を展開中のソニー損害保険株式会社(URL:リンク 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 山本真一)は、2009年7月22日~7月23日の2日間、20代~50代の「自家用車を保有し、エコカーに関心がある」男女に対し「エコカーに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。


~ソニー損保、「エコカーに関する調査」~
「エコカー」の「エコ」は「エコロジー」より「エコノミー」?
エコカーとガソリン車との価格差「20万円未満なら購入」79.7%


◆エコカー購入時のポイント「エコロジー(環境)」より「エコノミー(経済性)」重視 
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 エコカーの購入と利用に関する意識について、全回答者1,000名に尋ねたところ(単一回答形式)、“ガソリン車からエコカーに買替えることは環境に良いことだと思う”について『あてはまる』(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計:以下同じ)は88.4%となり、エコカーへの買替えは、環境に良いと思っている方が多いことがわかりました。
 しかし“コストがかかっても、従来の車よりも環境に良いエコカーを選びたい”の『あてはまる』は26.6%にとどまりました。
 さらに“「環境に良い」ことより、「お金の節約」の意識のほうが強い”に『あてはまる』は53.0%となり、また“「低燃費の経済性」によって、ガソリン車との購入価格差を回収できなければエコカーを購入しない”の『あてはまる』は57.6%となりました。
このようにユーザーにとってエコカーは“環境には良い”というイメージが持たれているものの、エコカーの購入と利用の意識は、エコロジー(環境)よりエコノミー(経済性)を重視する方が半数を超えるということがわかりました。


◆エコカーとガソリン車との価格差「20万円未満なら購入」79.7%  
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 今後、エコカーの購入を検討する場合、同車種や同クラスのガソリン車よりいくら以上高かったら購入しないかを全回答者1,000名に聞いたところ(単一回答形式)、「同じ価格でも買わない」4.7%と「10万円以上高かったら買わない」15.6%の合計は20.3%となりました。
一方『20万円以上高かったら買わない』(「20万円以上高かったら買わない」から「100万円以上高かったら買わない」までと「価格差にかかわらず、エコカーを買う」2.6%の合計)は79.7%になることがわかりました。
このように、価格差が“20万円以上”であればエコカーを買わない回答者、つまり逆の視点から見ると、ガソリン車との価格差が「20万円未満」であれば購入の可能性があると推察される回答者が大半を占めることが明らかとなりました。


◆エコカー「デザインが良く」「高級感がある」が「割高に感じる」
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全回答者1,000名に、エコカー(環境に配慮した自動車:ハイブリッドカー・電気自動車など)の各イメージ(デザイン・高級感・価格)について単一回答形式で聞いたところ、“デザイン”については『デザインが良い』(「“デザインが良い”に近い」6.6%と「“デザインが良い”にやや近い」46.9%の合計)が53.5%となり、約半数が『デザインが良い』とイメージしている結果になりました。
 また“高級感”については『高級感がある』(「“高級感がある”に近い」5.6%と「“高級感がある”にやや近い」50.9%の合計)が56.5%と半数を超えるという結果になりました。
一方、“価格”については『割高感がある』(「“割高感がある”に近い」16.2%と「“割高感がある”にやや近い」46.6%の合計)が62.8%となりました。エコカーの価格は、プリウス・インサイトなどが低価格化を進めていますが、依然として“割高”というイメージがあることがわかりました。


◆エコカー購入時に比較検討したい車 「プリウス」「インサイト」が上位だが「フィット」「ヴィッツ」も人気
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全回答者1,000名に、今後、新たに自動車を購入するとしたら、エコカーを購入したいと思うかどうかを尋ねたところ(単一回答形式)、「既にエコカーを購入している」、「具体的な予定があり、購入したいと思っている」は同率で5.0%となりました。
さらに「具体的な予定はないが、購入したいと思っている」は81.2%となり、具体的な予定はないもののエコカーの購入に大きな関心があることがわかりました。
次に、エコカーを購入したいと思っている回答者862名(「具体的な予定があり、購入したいと思っている」50名と「具体的な予定はないが、購入したいと思っている」812名の合計)にエコカー購入時において比較検討したい自動車(ガソリン車を含む)は何かを複数回答で聞いたところ、トップは「プリウス(トヨタ)」32.3%、2位は「インサイト(ホンダ)」20.2%と、今人気のハイブリッド車が1位と2位を占めましたが、次に「フィット(ホンダ)」15.3%、「ヴィッツ(トヨタ)」12.8%などのコンパクトカーが続くという結果になりました。
このようにエコカー購入検討時において比較したい車のトップはハイブリッドカーであるものの、ガソリン車であっても比較的燃費の良く、価格的にも値頃感があるコンパクトカーも視野に入れていることがうかがえる結果となりました。


◆カーライフに関するコストを節約するために ダイレクト型の自動車保険に「既に加入」と「今後検討したい」 40.1%
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全回答者1,000名に、カーライフに関するコストを節約するために、ダイレクト型(通販型)の自動車保険への見直しを検討しているかどうかについて尋ねたところ(単一回答形式)、「既にダイレクト型の自動車保険に加入している」は26.1%、「次の更新時に、ダイレクト型の自動車保険への見直しを検討したいと思っている」は14.0%となりました。
エコカーの購入だけでなく、カーライフに関するコストを節約するためにダイレクト型の自動車保険に対し強い関心を寄せていることが明らかとなりました。


◆本調査結果は弊社ホームページにも記載しております◆
リンク

◆本調査における「エコカー」の定義は下記としています。
環境に配慮した自動車 
例:ハイブリッドカー・電気自動車・天然ガス車・水素自動車・メタノール車

□「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは・・・
「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、私たちの生活で無くてはならないクルマとのかかわりを「ほんの少し」見直してみて、地球環境への負荷を少しでも軽減していこうというご契約者参加型の環境保全プログラムです。
具体的には、ご契約者の皆様の予想走行距離(契約距離区分)より「実際に走った距離」が少なかった場合、予想より走らなかった距離「100kmにつき1円」をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、全国の幼稚園・保育園に太陽光発電施設「そらべあ発電所」を設置していく取組みです。
プログラムの詳細はリンク をご覧ください。


◇調査概要◇
◆調査タイトル:エコカーに関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
20代~50代の男女
◆調査対象者の内訳:
      20代(男性:125名 女性:125名)30代(男性:125名 女性:125名)
      40代(男性:125名 女性:125名)50代(男性:125名 女性:125名)
◆調査期間:2009年7月22日~7月23日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
(調査協力会社:ネットエイジア株式会社(担当:大深))



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