logo

大西洋横断の帯域幅、後遺症は続く

世界の帯域幅予測サービス(年間購読)

2009年6月22日
2000-2005年の混乱以降、需要と供給と価格のバランスがとれてきたにもかかわらず、大西洋横断の帯域幅市場は供給の問題に直面している。


大西洋横断の海底ケーブル市場は、2000-2005年には供給過剰の好例であった。2000-2003年に、6社のケーブル企業が市場参入し、直近の需要に対しては供給が大きく過剰であった。過剰供給と価格競争によって、倒産や企業財政再建の波が起こった。


このような帯域幅の過剰供給は過去のものとなった。国際的な帯域幅需要の急成長によって、需給のバランスは回復し、2004年からはケーブルオペレータがネットワーク容量を追加している。現在の大西洋横断の市場は、表面的には動き始めている。価格は安定し、2008年の需要は38%増大した。しかし、遠くには暗雲が迫っているようだ。


米国調査会社テレジオグラフィー社の年間購読サービス「世界の帯域幅予測サービス」は、2008-2015年の帯域幅需要はCAGR33%で増加すると予測している。この予測に従えば、太平洋横断の容量は2014年には枯渇し、ケーブル企業は、早晩、地域によって独自のルートを使い果たすことになるだろう。



◆調査レポート
世界の帯域幅予測サービス(年間購読)
Global Bandwidth Forecast Service
リンク


◆米国市場調査会社 テレジオグラフィー社について
リンク


◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。