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太陽光発電での銀の主要なビジネスチャンスを特定

米国の調査会社ナノマーケット社は出版レポート「太陽電池材料用銀市場調査:概況、技術、将来予測 - Silver Markets for Photovoltaics」のプレスリリースにおいて、2016年には2400万トロイオンスの銀が太陽光発電に利用されるという予測結果を発表しました。

【プレスリリース日本語訳】
米国調査会社ナノマーケット社の調査レポート「太陽電池材料用銀市場調査:概況、技術、将来予測 - Silver Markets for Photovoltaics」は、太陽光発電市場における様々な金属のビジネスチャンスを調査している調査シリーズの一環として出版したものである。銀インクやペーストなどの関連材料の分析や市場予測、太陽光発電に利用される材料の調査である。
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主要な調査結果
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■ 太陽光発電は銀の最も急速に成長しているアプリケーションであり、2016年には2400万トロイオンスの銀が太陽光発電に利用されるだろう
■ 銀と太陽光発電の市場力学は変化している。薄膜や有機太陽光発電が、太陽光発電全体の中でのシェアを拡大しており、銀の使用は、水晶シリコン太陽光発電の電極製造の単なるコーティングから、発電効率や材料の性能を向上させる主要な要因となるだろう。ナノマーケット社は、薄膜太陽光発電と有機太陽光発電は、2016年の太陽光発電の27%にまで増加すると予測している。
■ ナノマーケット社はまた、有機太陽光発電の性能が向上することで、建物統合型の光発電(BIPV)等の非常に大きなビジネスチャンスにも対応できるようになれば、銀の反射コーティングの重要性が非常に拡大すると考えている。
■ 太陽光発電の銀は銀ペーストの大部分を占めるが、ぺーストメーカーは通常のペーストよりも高い伝導性を持つナノ材料を求められるようになるだろう。
■ インジウムスズ酸化物(ITO)や高伝導ポリマーなどの透明複合材料と銀の混合によって新しい高性能の電極を製造するという新しいビジネスチャンスもあるだろう。それらはまず有機太陽光発電で試用されるが、ナノマーケット社は太陽光発電市場全体にアプリケーションがあると確信している。

【調査レポート】
太陽電池材料用銀市場調査:概況、技術、将来予測
Silver Markets for Photovoltaics
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【ナノマーケット社 (NanoMarkets)について】
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