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自動車整備ネットワークシステム「SF.NS」の「故障診断連携」が新たに4社製品に対応

~10社前後の診断機への対応を目指す、各支店では実践的な整備提案の勉強会開催~

【要  旨】
 株式会社ブロードリーフ(URL=リンク)は、自動車整備ネットワークシステム「SF.NS(エスエフ ドットエヌエス)」向けのオプション「故障診断連携」について、新たに4社の故障診断機に対応する連携インターフェースを追加、6月3日から販売を開始いたします。これにより現行のランチテック社製、ボッシュ社製に対応したものと合わせて6社の製品となりますが、当面は、10社前後の故障診断機への対応を図るとともに、「故障診断連携」オプションを有効活用できるようにするため、当社の主要な支店において、各営業エリアの整備工場、修理工場を対象とした勉強会を開催し、操作方法の解説はもとより、「故障診断連携」で作成される診断書や診断結果グラフ、診断結果説明書を使用した顧客に対する整備提案の実践指導などを行うことにしています。
 標準価格(税別、リース使用)は、「故障診断連携」が50万円、各診断機毎に必要になる連携インターフェースが10万円です。「故障診断連携」を使用するためには「SF.NS」の基本システムが必須となりますが、「SF.NS」ユーザーは、利用契約の手続きを済ませるだけで「SF.NS」にオプション機能が反映される仕組みになっており、特別な準備、操作をすることなく、即座に使用できるようになります。
 当社では、対応機種の拡充、勉強会をはじめとする支援活動を強化することにより「SF.NS」ならびに「故障診断連携」オプションの一層の普及浸透を図っていきます。


【本  文】
 「SF.NS」は、自動車の整備に必要な最新・高精度のデータベースを装備し、少数体制の作業現場を考慮した機能、操作性に加え、必要な機能は、オプションという形で随時、付加して使用できる自動車整備業者向けの基幹システムで、故障診断機のデータを「SF.NS」に取り込み、診断書や整備提案書、それに対応した見積書、指図書を作成したり、診断書のデータを保存して履歴(カルテ)を管理するものが「故障診断連携」オプションと連携インターフェースです。
 整備業者が扱う自動車は、マイコンやセンサーなどによる電子化が著しく進み、細部まで確認できない「ブラックボックス」が増えたため、従来の方法では正確な故障診断が行なえない、あるいは故障原因の特定までに時間がかかるといった状況に直面しています。反面、故障診断機のような電子化に対応した道具を使用することで、自動車の細かなデータを収集することが可能になり、正確な状態を把握することができます。
 「故障診断連携」オプションは、故障診断機から得られる自動車の様々なデータを整備業者が修理や整備のために使用することに留めず、診断書や診断結果グラフ、診断結果説明書を作成して顧客に自動車の状態を説明した上で修理や整備に取り掛かったり、診断結果の履歴を管理して、現在起こっている故障の原因を多角的に分析するほか、近い将来に予想されるトラブルを指摘するといったことに利用できます。
 それより顧客は、納得した上で自動車の修理や整備を依頼することができ、整備業者にとっては、今、起こっている故障の修理だけでなく、データに基づいた整備提案という新しいビジネスに取り組むことができます。そこで、整備提案という付加価値の高い業務をサポートするために当社で計画しているものが「故障診断連携」オプションの整備工場、修理工場を対象にした勉強会です。
 「故障診断連携」オプションの勉強会は、操作方法はもとより、通常、診断機を使用しながら故障箇所を確認し、修理することに留まっている作業に、「SF.NS」が出力する診断書を活用し、見過ごしがちな整備提案を付加するための様々なノウハウを提供します。


 なお、「SF.NS」、「故障診断連携」オプションの概要は、次のとおりです。
                                                   以 上

<「SF.NS」の「故障診断連携」オプションの概要>
■「故障診断連携」オプション
・特徴
  分かり易い診断書の作成(車両診断書、測定結果グラフ、診断結果説明書)
  診断履歴管理機能(車両カルテ)
・標準価格(税別):50万円(リース使用)
※故障診断機に対応した連携インターフェース(1個10万円)が診断機毎に必須


■SF.NS(エスエフ ドットエヌエス)について
・動作環境(推奨)
   CPU:Pentium4 3.6GHz   OS:Windows XP SP2以上
   メモリ:2GB以上         HDD:40GB以上の空き容量
USB2.0(USBプロテクタ用に動作時常時必要)
VRAM:16MB以上(2004年以降のグラフィックドライバ対応カード)
必要なソフト:.NET Framework 2.0
通信回線:Bフレッツ
・特  徴:
受付機能:整備工場個々の作業フローで簡単に見積書を作成
バーコード入力機能
後日整備管理機能
定期交換部品管理機能
提案機能
・装備データ(随時更新)
自動車の類別フル型式情報35万点以上   整備標準工数情報4,688万点
タイヤサイズ情報51万点以上          エンジンオイル容量情報56万点以上
整備部品価格情報6,538万点以上      全国住所データ49万件以上
バッテリー規格情報47万点以上        ATオイル容量情報13万点以上
                           ※日整連・自動車整備作業点数表使用許諾済
・利 用 料(税別)
基本システム費:145万円(5年リース使用)
基本システム初期導入サポート費:15万円(5年リース使用)


■販売方法:ブロードリーフの直販
                                                   以 上

<株式会社ブロードリーフについて>
 株式会社ブロードリーフは、ソフトウェアメーカーとして、自動車修理工場、自動車部品商、機械工具商、工務店等に業種特化型のパッケージシステムを提供しています。各業種が持つ固有の業務環境に合わせた業務システムを、業務に不可欠な各種データベースとともに提供することを特徴とし、約3万社に当社システムをご利用いただいております。
 ITおよびネットワーク技術など先進技術を駆使し、各業種・業態に特化した新たなシステム事業を展開します。
 また、ITX及びグループの事業戦略とのコラボレーションも推進し、ユーザーのビジネスの発展を強力に支援することで、IPO(株式公開)を早期に実現させ、ユーザーから一層の信頼が得られる企業になることを目指します。


【会社概要】
名  称:株式会社ブロードリーフ
※ ITX(株)グループの100%出資の子会社として設立、翼システム(株)からパッケージソフトウェア事業の営業譲渡を受ける 2006年8月1日にITX翼ネット株式会社より社名変更
創  立:2005年12月
資 本 金:15億円(2009年3月現在)
代 表 者:代表取締役社長 大山 堅司
売 上 高:165億3,680万円(単体・2008年度12月期)
従業員数:1,031人(2009年3月現在)
株  主:ITX株式会社グループ(100%)
ITX株式会社(登記上:アイ・ティー・エックス株式会社)
本社所在地:東京都品川区東品川4-12-2 品川シーサイドウエストタワー
TEL.03-5781-3100(代表)
事 業 所:営業・サポートネットワーク:全国38拠点(2009年3月現在)
開発拠点:札幌、東京、福岡:全国3拠点(2009年3月現在)
事業内容:
【各業界・業種別システムパッケージの開発・販売事業】
・自動車整備システム「スーパーフロントマン」をはじめとする各種自動車業界向け業務用システムパッケージや、自動車以外の各種業界・業種別の業務用システムパッケージ(在庫管理、顧客管理、見積・売上・請求書管理等)およびデータベースの開発・販売、サポート。
【各種ITソリューション事業】
・上記各システムパッケージに関連するさまざまな次世代システムの開発・販売・運営管理・サポート。
・自動車中古車部品を中心とした自動車リサイクル部品共有在庫ネットワーク「パーツステーションNET」の運営管理および安心できる自動車を買いたい、効率良く販売するための支援を行う、自動車検索総合サイト「CarPod.jp」の運営
対象業界・業種:
自動車補修・販売・買取等アフターマーケット全般、旅行業、機械工具関連、携帯電話販売、大手IT関連企業等。


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