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EMCジャパン、三井住友ファイナンス&リースの基幹業務システム統合で「EMC Symmetrix DMX-4」を導入しITコストを削減

~ 合併により倍増したデータ・ボリュームに対して従来と同じ夜間処理時間を実現 ~

EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL:http://japan.emc.com/)は、三井住友ファイナンス&リース株式会社(略称:SMFL、本社:東京都港区西新橋3-9-4、代表取締役社長:石田浩二、URL:http://www.smfl.co.jp/)が、基幹業務システムの統合に伴い、ハイエンド・ストレージ「EMC Symmetrix(R) DMX-4」を導入して、ストレージを1台に統合することでこれまでの2倍となった20TBのデータ領域を、従来と同じ時間でバックアップ処理し、かつITコストを削減したことを発表しました。SMFLの基幹業務システムは、2009年4月に完全に統合しています。

SMFLは、2007年10月に旧三井住友銀リースと旧住商リースが合併し、誕生しました。この合併に伴い、SMFLは、リース事業の基幹業務である顧客、契約、物件の管理システム、また、見積、契約、申請、審査、検収、請求支払い、延滞、条件変更、解約、期日管理、自己査定、保険、会計などの諸業務の管理システム、さらにはこれらの業務を支援する情報系システム一切を含む、基幹業務システムの統合を計画、システム開発を除いた投資総額約6億円、合計工数約3,000人/月の大規模プロジェクトを実施しました。今回のストレージ統合はその一環で、コスト削減と、従来の2倍のデータを、翌朝のオンライン業務に支障をきたさず、確実に当日の夜間に処理(バッチ処理、バックアップ処理)を終了することが課題でした。

今回の「Symmetrix DMX-4」採用は、合併前の旧三井住友銀リースが、2006年から「Symmetrix DMX-2」を利用し、問題なく安定的に稼動してきた実績と、「Symmetrix DMX-2」の次世代製品である「Symmetrix DMX-4」の価格、信頼性、安定性、継続性、およびパフォーマンス、特に高度な並列処理が評価されたものです。

SMFL は今回の導入で、複数のストレージを1台の「Symmetrix DMX-4」に統合することで、これまで2系統あった基幹系システムのうち1系統を停止できるようになり、大幅な運用コスト削減を実現しました。また、バッチ処理ならびにバックアップにおいては、EMCのコンサルティング・サービスを活用して、ストレージにおけるデータの配置を最適化、全件アクセスで時間短縮を実現しています。これにより、システム統合後はデータ・ボリュームが2倍になったにも関わらず、夜間処理(バッチ処理、バックアップ処理)の時間は従来水準を保つことができました。さらに、ストレージを集約し、ハードウェア台数を大幅に削減したことで消費電力の削減も実現しました。

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EMCジャパン株式会社について

EMC ジャパンは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーであるEMCコーポレーションの日本法人です。EMCの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
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三井住友ファイナンス&リース株式会社について
三井住友ファイナンス&リースは、銀行系リース会社の「財務」を切り口としたノウハウと、商社系リース会社の「モノ」「商流」を切り口としたノウハウを結集・融合した、まったく新しい型のリース会社です。時代を先取りし、付加価値の高いサービスを提供することで社会に貢献することを企業理念としており、顧客を取り巻く環境の変化を常にいち早く察知して、既存の形にとらわれない柔軟な発想で事業展開を推進しています。
一昨年度、業界で先駆けて「カーボンニュートラルリース(排出権付リース)」を発表した他、環境設備・省エネ関連リースに注力する等、環境配慮企業としても業界でのリーディング・カンパニーを目指しています。同社はまた、EMC製品を導入する顧客企業にファイナンスサービスを提供する、EMCジャパンの戦略的ファンディングパートナーです。

本件に関するお問い合わせ窓口
■EMCジャパン株式会社  マーケティング・コミュニケーション部
広報マネージャ 武村綾 Tel: 03-5308-8888 (代表)/ 03-5308-8867(直通)
E-mail: japanpr@emc.com

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