ポケットプロジェクターの世界を作ったオプトマPKに4GBメモリー・VGA入力を搭載した上位モデルPK102が新登場! PCフリー、モニターフリーのモバイル世界を更に広げます。

PK102さえあれば、パソコンからダウンロードしたデータを何時でもどこでも再生可能。内部メモリーで画像や映像コンテンツの持ち歩きが可能になり、ニーズの高かった音量調節機能も搭載し、動画再生中に調節可能となりました。またVGA入力が可能になり、特にモバイルPCの小型液晶画面では難しい、多人数での大画面視聴が可能となりました。6月5日(金)主要量販店及びインターネットショップで発売です。
ポケットに入るプロジェクター オプトマPKに、4GBのメモリーを搭載した上位機種PK102が新登場します。PCフリー、モニターフリーのモバイル世界を更に広げる内蔵メモリーへは、付属のUSBケーブルでパソコンから簡単にダウンロードできます。4GB※は、高画質動画が約45分。高画質の写真が約1050枚。YouTubeなら約15本が記録できる容量です。動画はMP4、写真はJPEGをサポート。PK102さえあれば、パソコンからダウンロードしたデータを何時でもどこでも再生可能です。内部メモリーで画像や映像コンテンツの持ち歩きが可能になり、ニーズの高かった音量調節機能も搭載し、動画再生中に調節可能となりました。※ 内1GBはプログラム領域に割り当てられています。
内部メモリーだけではありません。その他の装備もデータプロジェクター並み! 新型PK102は日本のユーザーの意見を基に改良が重ねられました。そのひとつはVGA入力が可能になったことです。特にモバイルPCとの相性は抜群。多くの皆様のご要望に応え、PCの小型液晶画面では難しい、多人数での大画面視聴が可能となりました。画像呼び出しや、スライドショー設定、光量切り替えの調整は本体横のジョグダイヤルで行います。 メニューはすべて本格的なOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示。投写画面を見ながら全ての操作が行えます。更にOSDには、画像調整メニューが付きました。
画像調整メニュー(1) R/G/Bの各色毎の色調整機能(VGA入力時のみ)
(2) 上下反転、左右反転などの投写方式設定機能
(3) 言語設定機能など、 まさに本格機並みの機能満載のPK102です。
ジョグダイヤルによる操作・ 音量調節・ アスペクト比切り替え(4:3,3:2)
・ 光量切り替え(ブライトモードと省電力モード)
・ 言語選択・ 動画と写真の切り替え・ 写真のスライドショー設定、送り、戻し・ 動画再生、早送り、巻き戻し、止
・ データ転送設定・ R/G/B色調調整(VGA使用時のみ)・ 周波数クロック調整(VGA使用時のみ)

DLPpicoTMチップセット搭載心臓部はPK101で高評価をいただいた、米テキサス・インスツルメンツ社のDLP PicoTMチップセットを引き続き採用、R/G/Bの3LEDランプとベストマッチングで、メリハリの利いた色鮮やかな映像を再現します。

重さも形もそのままにこれだけの機能を加えたにもかかわらず、重さ118g(バッテリー含)を維持しました。使い勝手を損なわずiPod(iPod Touch 115g)並みの軽さで、ポケットに入れて持ち運べる大画面です。

PK102は世界で愛用されるDLPTMプロジェクターの先進ブランドOptoma(国内販売元:株式会社ホームシアター/本社東京 代表取締役/奥村正之)から、6月5日(金)発売予定です。
≪製品名≫ Optoma pocket projector(オプトマ ポケットプロジェクター)PK102
≪価 格≫  オープン
≪発売日≫  6月5日(金)主要量販店及びインターネットショップで発売
≪こんなシーンで便利です≫ 1. 出張や旅行などの旅先で、お気に入りの動画や写真を持ち歩き、宿泊先でゆっくり鑑賞。
←PK102の本体に、MP4やJPEGであらかじめ保存しておくと、ケーブルも出力機も不要です。
2. iPod/iPhoneの動画や画像をみんなで見たいとき。
←PK102のオプションAVケーブル(DWA010)一本で簡単接続、簡単投写。
3. パソコンを外部に持ち出したくない、プレゼンテーションのシーンでPK102にデータ保管。
←企画書やデータ、画像をJPEGに変換し、PK102にあらかじめ保存して持参。
4. 撮影した画像や動画をすぐにみんなで見たいときに。
←デジタルカメラやビデオカメラにつないで、大画面で鑑賞。
5. 自分のデザインを印刷前に映し出して確認。
←例えば白いTシャツに、作成したデザインを投写すれば、リアルに実寸確認できます。7. 電源のない場所(例えばキャンプ場)などで映像が見たい。
←PK102のバッテリーは省電力モードで2時間連続投写。付属の予備バッテリーも使って4時間楽しめます。
7. 隣の部屋から、すりガラス越しにお店の中に写したい。
←PK102の左右反転機能を使って、インフォメーションとして使う事も可能。

≪豊富なオプション≫PK102は、使い勝手をサポートするオプション類が豊富です。■ iPod/iPhone専用AVケーブル(ボリュームコントロール付) DWA010  価格オープン■ 高ゲインノートスクリーン NS-01W/B/G 価格オープン
■ ワイドコンバージョンレンズ(近日発売予定) 他続々登場予定。
■なお、普及型のPK101も継続して併売いたします。
≪専用サイト≫Optoma pocket projector PK102の詳細及びご質問は専用サイトをご利用ください。リンク

その他詳細はPDFをご覧ください。
≪国内販売元・お客様問合せ先≫株式会社ホームシアター東京都足立区綾瀬3-25-18 モバイル事業部 担当: 竹内 宏顕URL リンク   E-mail  pocket@hometheater.co.jp
≪広報お問合せ先・ニュース発信者≫株式会社オーエス マーケティングチーム  担当: 藤枝 昭東京都足立区綾瀬3-25-18 TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187www.os-worldwide.com  E-mail:a.fujieda@osscreen.com

≪オプトマ ポケットプロジェクターPK102国内販売元≫株式会社ホームシアター会社概要                                名称:株式会社ホームシアター リンク:東京都足立区綾瀬3-25-18創業:平成12年10月資本金:1000万円代表者:代表取締役 奥村正之事業内容:ホームシアターに関連する機材・器具の開発、販売。オーエススクリーンを始め、スクリーンリサーチ社(仏)のサウンドスクリーン。ボーゲルズ社(オランダ)のハンガー・ラックなど、ホームシアターの普及のためにユーザーとともに歩む会社です。

≪御案内≫株式会社ホームシアターは、6月1日より社名を変更いたします。新社名:株式会社オーエスプラスe (オーエスプラスイー) となります。社名変更につきましては、別途ホームページ及びニュースリリースによりご案内いたします。本社住所、業務内容は引き続き継続いたしますが、電話番号・FAX番号は変更の予定です。ユーザーの皆様には、ご迷惑をおかけすることなく製品をご購入いただけるよう、細心の注意を払い新組織に移行いたします。また関係者の皆様に置かれましても変わらぬお付き合いをお願いできますよう、鋭意努力いたす所存です。とりあえず簡単ではございますが、ご案内申し上げます。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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