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ケンコーコム、医薬品のネット通販を規制する改正省令案の修正を目指し、 パブリックコメント投稿促進キャンペーンを開始

健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマース(以下、EC)サイト「ケンコーコム」(リンク)を運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、5月12日に厚生労働省より発表、同時にパブリックコメントの募集が開始された、『「薬事法施行規則等の一部を改正する省令の一部を改正する省令案」に関する意見の募集について』(以下改正省令案)について、その内容に反対し、改正省令の修正を目指すとともに、お客様に対し、本問題に対する認知向上と、パブリックコメントの投稿促進を狙い、特集ページを設置しています。

ネット販売は離島のかた限定!?へんてこな規制を変えよう!
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【 本日、厚生労働省が発表した改正省令案には、以下の内容が盛り込まれています】
6月1日以降に第2類医薬品をネットで購入できるのは、以下の二つの条件のいずれかを満たす人だけに限定する
・ 離島にお住まいの方(北海道、本州、四国、九州、沖縄本島以外にお住まいの方)
・ 5月31日以前に医薬品を購入された方が、同一医薬品を継続購入される場合
尚、これらの条件は2年間の期間限定で、2年後にはこれらの方も第2類医薬品のネットでの購入ができなくなる。
※第2類医薬品とは「バファリン」、「パブロン」、漢方薬、水虫薬、妊娠検査薬等の大衆薬のこと。
 
ケンコーコムではこれまで、医薬品のネット通販継続を求め、すべの医薬品購入に際しての、問診機能の実装をはじめ、安全に医薬品を販売するための創意工夫を重ねてまいりました。また、NPO法人日本オンラインドラッグ協会に参加・自主ガイドラインの発表・運用、一般用医薬品の販売方法に関する過去の検討会への参加要望なども行ってまいりましたが、それらの要望や提案はことごとく受け入れられること無く、現在に至っています。

今回の改正省令案が通ってしまうと、現在インターネット等を通じて購入ができている、解熱鎮痛剤や風邪薬、胃腸薬、水虫薬、妊娠検査薬、および漢方薬など大半の医薬品は、離島の方か、これまで購入経験のある方以外、今後一切購入が出来なくなることを意味しています。


【たとえば6月1日以降、次の場合なども、医薬品をインターネットで購入できなくなります】
■これまで医薬品をインターネットで購入したことがない場合。
■近くのお店で購入していた医薬品が取り扱われなくなり、同じ医薬品を探したい場合。
■これまでインターネットで購入していた医薬品と、別な医薬品をインターネットで購入したい場合。
■共働きを始めたので、お買い物に行く暇が無くなり、インターネットで購入したいと思うようになった場合。
■離島にお住まいで、6/1以降に初めてインターネットで医薬品を購入し、その医薬品が体に合っていた方が、離島以外の場所に引っ越した場合。
■初めて妊娠検査薬を購入したいが、店頭で他人と顔を合わせるのをためらわれるのでインターネットで購入したいと考えた場合。


【今後について】  
今後、ケンコーコム㈱は、お客様に対し、医薬品がインターネットで購入できなくなる可能性について、認知度向上に受けた啓蒙活動を行ってまいります。
また、パブリックコメントへの意見書提出等の形で、医薬品の安全・安心なインターネット販売を通じ、一般用医薬品をリスク分類に関わらずインターネットで購入できる環境を目指し、活動を続けてまいります。
 

【参考】
厚生労働省パブリックコメント募集ページ
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【ケンコーコムの概要】(リンク
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品のECサイト。取扱商品数13万点以上(2009年5月現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。


【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社/広報室 高須賀(タカスガ) Tel:03-3584-4138  Mail:pr@kenko.com

このプレスリリースの付帯情報

医薬品ネット通販が離島だけ?ヘンテコな規制を変えよう!

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