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データコア、SANmelody3.0 及びSANsymphony7.0 の出荷を開始 ―新たなプラットフォームで、ストレージ仮想化をより高いスケーラビリティで実現―

2009 年5 月7 日-データコア・ソフトウェア株式会社は本日、ストレージ仮想化ソリューションSANmelodyとSANsymphonyの最新バージョンを出荷開始いたしました。

最新バージョンであるSANmelody3.0及びSANsymphony7.0は、64bit Windowsをサポートする事で、仮想ストレージとしてのパフォーマンスとスケーラビリティを大幅に向上しました。また、規模に応じた最適な予算でストレージに求められる高度な機能を提供し、同時に仮想化ならではの運用性で、ストレージにかかるトータルコストの削減を実現します。
新バージョンは、ストレージの導入や管理において必要とされている、コスト削減ニーズに今まで以上に応えることが可能となりました。

2009年5月7日-データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は本日、ストレージ仮想化ソリューションSANmelodyとSANsymphonyの最新バージョンを出荷開始いたしました。



最新バージョンであるSANmelody3.0及びSANsymphony7.0は、64bit Windowsをサポートする事で、仮想ストレージとしてのパフォーマンスとスケーラビリティを大幅に向上しました。また、規模に応じた最適な予算でストレージに求められる高度な機能を提供し、同時に仮想化ならではの運用性で、ストレージにかかるトータルコストの削減を実現します。
新バージョンは、ストレージの導入や管理において必要とされている、コスト削減ニーズに今まで以上に応えることが可能となりました。



新バージョンは、ストレージ環境を仮想化する事によって、I/O性能の向上、高い可用性、運用や管理の改善、リソースの有効活用を提供します。そのベースとなるプラットフォームには、Microsoft Windows Server 2008 (64bit)を採用しました。これにより、仮想ストレージコントローラーとしての拡張性や性能が前バージョンから飛躍的に向上します。また、x86/x64 Windowsサーバという汎用的なプラットフォームの仮想マシン上での動作もサポートされているため、規模や用途に応じて柔軟な構成が可能になります。


更に、Microsoft Windows Server 2008の汎用性やスケーラビリティをベースに、最大1TBの大容量キャッシュをサポートします。サーバを含めて仮想的にインフラを統合していく環境で、性能は非常に重要なポイントとなります。各新バージョンの仮想ストレージ環境では、ストレージプール全体に大容量のキャッシュが提供される事で、かつてない性能を得る事ができます。


また、従来より提供されていたシン・プロビジョニング機能には、使われていない領域をバックグラウンドで開放するリクラメーションの機能が追加され、異なる物理/仮想環境でP to Vマイグレーションを行うTransporter Optionも同時に提供されます。

SANmelody, SANsymphonyの詳細については下記をご覧下さい。:リンク


【新バージョンで提供される主な機能】
●Windows Server 2008ベースのユニバーサル・ストレージ・コントローラ
新バージョンは、Windows Server 2008の強力なスケールと拡張性を十分に活用するために、新たに大幅な見直しを加えました。その結果、SANmelody3.0及びSANsymphony7.0がインストールされたサーバを、汎用性や拡張性が高く、強力なユニバーサル・ストレージ・コントローラとして活用する事が可能になりました。


●高速な大容量キャッシュをサポート
新バージョンでは、64bit OSをサポートする事で、最大1TBもの大容量の高速キャッシュを提供する事が可能になりました。仮想サーバや、データベース環境、あるいは高いI/O性能を要求するアプリケーションにとって、理想的なストレージ性能を提供します。


●iSCSI / Fibre Channelターゲット
新バージョンは、8Gbpsまでの広帯域のFibre Channel HBAと、iSCSIをサポートします。幅広いチャネルをサポートする事で、要件に合わせて柔軟な構成を行うことが可能になります。また、iSCSIターゲットとFCターゲットの混在も可能です。


●シン・プロビジョニングとリクラメーション
シン・プロビジョニングは複数ストレージのリソースを仮想プールで統合管理し、書き込み要求に応じてバランスよくディスクリソースを割り当てる機能です。新バージョンでは、一度割り当てられたリソースを新たに開放する、リクラメーションの機能を追加し、リソースの利用効率を更に上げる事が可能になりました。


●ハードウェアに依存しない同期・非同期のミラーリング
アプリケーションを止める事なく、ストレージ環境の保守、拡張などのメンテナンスを行え、障害にも対応できる同期ミラーリング機能や、災害対策に対応できる非同期のミラーリング機能を提供します。


●異なる物理/仮想環境でのP to Vマイグレーション
Transporterは、物理のWindowsサーバを仮想環境に簡単に移行する事ができる新しいオプション機能です。Transporterは、物理のWindowsサーバのディスクイメージをHypervisorの仮想環境へ移行し、停止時間を最小にする事が可能です。




【ライセンス体系】
SANmelody3.0及びSANsymphony7.0の最新バージョンは、必要な機能が含まれた基本パッケージを中心に提供されます。各パッケージには、ThinProvisioning、Snapshot、HA、DRに対応可能な機能が予め含まれ、全て差額のアップグレードを保証しています。
そのため、必要な容量からスタートし、システムの拡張に合わせて無駄なくアップグレードしていく事が可能になります。


ライセンスの詳細は、各製品のwebサイトを参照下さい。
SANmelody    リンク
SANsymphony  リンク



各新バージョンは、本日より弊社パートナーを通じて提供されます。




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SANsymphonyについて
SANsymphonyは、大規模なストレージ管理と拡張性に優れた、エンタープライズなストレージ仮想化ソフトウェアです。仮想サーバをN+1構成で拡張していき、リスクと負荷の分散を図りながら、企業内のストレージリソースを統合管理する事が可能です。SANsymphonyをインストールしたWindowsサーバは、ストレージ仮想化コントローラとして動作し、配下のストレージリソースを仮想化すると共に、I/Oの制御を行います。Windowsサーバを利用する事で、自由な構成とオープンなストレージ環境を提供し、仮想化されたストレージ環境によって多彩な機能をハードウェアに依存する事なく提供する事が可能です。また、CDPを実現するTravellerとの連携も可能です。詳細については、こちら(リンク)をご覧ください。



SANmelodyについて
SANmelodyは、小規模から中規模構成まで対応可能なストレージ仮想化ソフトウェアです。Windows OS 上でストレージ仮想化コントローラとして動作し、配下のストレージリソースの仮想化とI/O 制御を行います。汎用的なプラットフォームで自由な構成とオープンなストレージ環境を実現し、シン・プロビジョニング、筐体間ミラーリング、ディスクの高速複製、遠隔地へのミラーリングなどの多彩な機能をハードウェアに依存する事なく提供します。詳細については、こちら(リンク)をご覧ください。



データコア・ソフトウェア株式会社について
米国フロリダに本社をおくDataCore Software Corporation は、1998 年に米国フロリダで設立され、小規模から大規模な構成まであらゆる規模のストレージ仮想化に対応したソフトウェアを提供しています。データコア・ソフトウェア株式会社は、その日本法人として2000 年に設立され、日本国内での販売、マーケティング、サポートを行っています。データコア・ソフトウェアのソリューションは、ストレージのイニシャルコストを削減し、ストレージ要件や運用を最適化します。また、ソフトウェアによる仮想化と、アップグレードプログラムによって、投資の保護と、柔軟で段階的な拡張を実現します。全てのデータコア・ソフトウェア製品は、パートナーを通じて提供され、多くのお客様のストレージ環境を改善しています。



DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、ROI Street Smarts、SANsymphony、SANmelody、SANmaestro、UpTempo、SANcentral、SANcollege および SANvantage は、DataCore Software Corporation の商標または登録商標です。ここで参照されるその他の DataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です


以上


【本件に関するお問い合わせ先】
データコア・ソフトウェア株式会社
松崎 香奈
TEL:03-5643-1671  FAX:03-5643-1672
E-mail : DataCore-Japan-Marketing@datacore.com

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