テンダ、更なる進化を遂げ新機能満載の「Dojo」を『第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)』へ出展!

ソフトウェア開発企業の株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)は、2009年5月13日より開催される、リードエグジビジョンジャパン主催の「第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)」に出展いたします。

展示ブース内では、以下製品の出展を行っております。
■IT教育・eラーニングコンテンツ作成ツール「Dojo(道場)」
■eラーニング管理システム「ScoreBook(スコアブック)」
■プロジェクト管理グループウェア「TimeKrei(タイムクレイ)」
■モバイルコーディネートシステム「MobileKrei(モバイルクレイ)」
■統合開発ツール「NXJ」


特に「Dojo」はこの度、財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催する「第21回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門」にて、優秀賞を受賞 し、自動音声ナビゲーション出力、日本語・中国語・英語への多言語対応等の新機能を搭載しての登場となります。

是非とも、弊社展示ブースへのご来場、お待ち致しております。


≪マニュアル作成ツール『Dojo』について≫
DojoはWindows上でアプリケーションの操作を行うだけで、簡単にマニュアルやeラーニングコンテンツの作成を自動化することができる画期的なソフトウェアです。

Dojoは.Net Frameworkで開発されており、全世界で最も利用されているWindows OSとの相性が良く、Windows7シリーズのような次世代OSへの対応も素早く行うことが可能であり大きな優位性を持っております。

操作マニュアル作成にかかる工数を50%以上削減可能となるため、ユーザーが本来の必要な業務に時間をかけることが可能となり、企業内におけるソフトウェア利用拡大化への貢献、経費の節減が見込めます。また、e-ラーニングシステムの世界標準規格SCORM形式に対応しており、企業様へのe-ラーニング導入促進を促し、さらにe-ラーニング等の学習教材の自社作成が可能となるため、自社に適した教育が可能となります。また、シミュレーションコンテンツの活用により、操作教育研修の知識定着率・習熟度の向上が4倍以上見込むことが可能です。
現在は、日本語版の他に英語版・中国語版に対応しており、自動音声合成でのコンテンツ化を実現しました。
今後はさらに、各種LMSとの連携と強化を進めて参ります。


【「第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)」概要】
■日時:2009年5月13日(水)~ 5月15日(金) 10:00~18:00 (15日(金)のみ17:00終了)
■場所:東京ビッグサイト 東展示棟
■主催:リード エグジビジョン ジャパン株式会社
■弊社ブース:東15-2
■入場料:5,000円(招待券をお持ちの方は無料) 
 招待券申込はこちら → リンク 
■来場予定者:120,000人
■参加企業:145社(4/20現在)

詳しくは主催者のサイトをご覧下さい。
→ リンク



【株式会社テンダの概要】
ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開しております。

・Dojo
  教育コンテンツを驚異的なスピードで作成するソフトウェア
  リンク 
・SocreBook
  学習進捗管理をWebで実現
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・TimeKrei
  グループウェア機能とプロジェクト管理機能を統合したRIAコーポレートマネジメントシステム
  リンク
・MobileKrei
  CMSと管理分析機能などを統合したモバイルコーディネートシステム
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設立 :1995年 6月 1日
資本金 :払込資本 2000万円
従業員 :165名(2008年3月末現在)
所在地 :〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-29-19 KTビル10階
TEL(03)3590-4110  FAX(03)3590-4200
URL リンク


■本件に関するお問い合わせ
■取材のお申し込み・お問い合わせ
株式会社テンダ
広報・マーケティング室
Tel :03-3590-4110
e-mail: pr@tenda.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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