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【eラーニング】教材のSCORM対応化サービスを開始

企業や学校などをターゲットに教材をSCORM 1.2に対応させるサービス

例えば、過去に社内教育用や学校のテスト用に作られたPowerPoint 、Excel、Wordファイル、あるいは既にネットで受講できるように出来てはいるが、個々の進捗管理などができていない状態のeラーニング。これらをSCORM対応化すれば、LMSにより管理者は個々の受講者の理解力を把握することが可能になり、受講者は自らの進捗状況を確認することができるので、双方に大きなメリットとなる。
元になる教材によってSCORM対応化の工程は異なるので一律の価格を提示することは難しいが、受講判定のみのもので80,000円から、合否判定を付けるのであれば160,000円から対応していく方針である。SCORMのバージョンは1.2に対応し、Moodle(LMS)でのチェックもこれに含まれる。
アテインでは今、教育現場で早急に迫られているLMSへの転換の需要からみて、初年度売上として5,000万円を見込んでいる。

■料金(税込)
1、受講、未受講設定
PowerPoint、Excel、Wordなど 80,000円~
2、受講、未受講設定、合否判定
Flash、Captivateなど 160,000円~

*SCORMのバージョンは1.2のみ対応します。
*Moodle(LMS)でのチェック含む。
*作成されている内容により予算は変わります。

------------ 用語説明 -------------

SCORM説明(日本イーラーニングコンソシアム 初めてのeラーニング-用語集より抜粋)
SCORM (Shareable Content Object Reference Model)
eラーニングのプラットフォーム(LMS)とコンテンツの間のインターフェースやデータ形式を規定した標準規格、でアメリカのADLという団体が作成した。最新版はSCORM 2004(2006年3月時点)である。
eラーニングでは、通常のWebサイトのようにHTMLで画面を表示することに加え、学習の時間や演習問題の採点状況や学習時間などのログ(記録)を取る。これらの機能を実現するプログラムをLMSと呼ぶが、開発者によってLMSの仕様が異なれば、他のLMSに学習教材(コンテンツ)を移植することが困難となる。
このような問題点を解決し、より共有化を進めるために、学習教材を作るとき、各教材に共通する機能と、それぞれの教材ごとに固有の機能を分離し、共通部分をLMS(Learning Management System)に載せ、固有の部分を教材コンテンツとして開発する、という発想が生まれた。LMSとコンテンツが分離していれば、コンテンツ部分だけを開発するだけでよくなり、出来上がったコンテンツは別のLMSに載せることができる。LMSとコンテンツを分離するには、両者間のインターフェースやデータの形式を規定しなければならない。SCORMはLMSとコンテンツの間のインターフェースやデータ形式を規定した標準規格で、アメリカのADLという団体が作成した。
SCORMでは、コンテンツはLMSに読みこまれる階層型コース構造、Webクライアント上で実行されるSCO(Shareable Content Object)、および、コース構造に付属するメタデータから構成されており、コース構造のXMLによる表現方法、および、SCOとLMSの間で演習問題の結果や学習経過時間を通信するためのデータ形式が規格として定められている。
SCORM規格が普及すれば、利用者側は多くのコンテンツベンダーの教材を自分のLMSで使用することができ、逆にコンテンツベンダーにとっては、自社のコンテンツが他のベンダーのプラットフォームでも使えるようになるため、コストをかけずにコンテンツの販路を拡大することが可能になる。このように標準化は、低コストで高品質なeラーニングサービスの実現に必須の要素となっている。

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サービスの図式

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