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VMware / Hyper-V 仮想化環境とWindows Server 2008対応 Windows用メールサーバソフトの最新版を発売

ISPやグループ企業などのマルチドメイン環境を、1台の物理サーバで運用可能に Zip圧縮、PDFパスワード、アンチスパム、メーリングリスト機能を付加したパッケージも提供

センドメール株式会社(本社:東京都港区、社長 末政 延浩)は、Windows用メールサーバソフトの最新版「Sendmail Advanced Message Server 2.0 J Windows」(以下 SAMS 2.0 )を提供開始します。

SAMSは、メールを配送するMTA(Message Transfer Agent)、POP/IMAP サーバ、および専用データベースによるメールストアを1つに統合し、電子メールサービスとして必要十分な機能をリーズナブルなコストで提供する製品で、最新版のSAMS 2.0では、VMwareおよびHyper-Vの仮想化環境と、Windows Server 2008に対応しました。


電子メールは企業や個人の重要な通信手段であり、メールアカウント/メールボックスを低コストで提供し、しかも、信頼性とセキュリティを確保することが重要な課題です。
SAMSは、数十から数万アカウント以上のマルチドメイン環境に対応可能なスケーラビリティを持ち、保険、運輸、販売、製造などあらゆる企業、大学・研究所などの教育機関に、キャリアグレードのメールストレージとアクセスを提供するコストパフォーマンスに優れたメールホスティングソリューションです。


今回、仮想化環境に対応したことで、ハードウェアコストの低減と効率活用、消費電力を含む運用コスト削減など、仮想サーバのメリットをメッセージング環境にもたらし、柔軟な運用が可能になります。
ユーザ企業ごとに複数のドメインを管理・運用している電子メールホスティングサービスなどでは、1台の物理コンピュータ上に複数の仮想マシンを並列で動作させることができる仮想インフラでSAMS 2.0を導入することにより、1ドメインに1つの仮想マシンを割り当てることで、エンドユーザ毎にカスタマイズされた環境を短期間で容易に提供可能になります。


また、事業部ごとに固有のドメインを設定・運用している大企業や、グループ会社にも同様のメリットをもたらします。さらに、SAMSは、MTA、POP/IMAP、メールストア管理を、WebベースのGUIによる同一の操作性で設定可能で、管理権限分散機能を持ち、サイト管理者、ドメイン管理者など、複数の管理者で作業を分担し運用管理を効率化することも可能です。


SAMS 2.0はオープンプライスで、センドメールのパートナー各社経由で、2009年5月11日より販売されます。
また、SAMS 2.0に、Zip圧縮 / PDFパスワード、アンチスパムソリューションをオプションでバンドルしたパッケージ製品も提供します。これらは、個別に導入する場合と比べて最大で約35%低価格です。


◆ SAMS 2.0販売経路と提供時期など
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◇販売経路:センドメールのパートナー各社
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◇販売開始:2009年5月11日
◇販売価格:オープンプライス (参考価格:250ユーザ規模で88万円~)


◆ SAMS 2.0と組み合わせてパッケージとして提供するソリューション
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◇ Sendmail Anti-Spam for Windows
日本の大手ISPで採用実績のあるクラウドマーク社のエンジンを利用した高精度のアンチスパムフィルタをSAMS上で手頃な価格でお使いいただけます。アンチウィルス対応のオプションもあります。


◇ Sendmail Zip Encryption for Windows
金融業界をはじめ、日本の多くの企業で情報漏洩対策として必須となりつつある電子メール添付書類のパスワード付きZip圧縮機能をSAMS上で実現します。PDFのパスワード設定にも対応します。


◆ SAMS 2.0の特長
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・MTA に、標準に準拠した POP/IMAP サーバ、および専用データベースによるメールストアを統合
・数百~数百万アカウント以上に対応可能なスケーラビリティ
・MTA、POP/IMAP、メールストア管理を、WebベースのGUIによる同一の操作性で設定可能
・管理権限分散機能により、サイト / ドメイン管理者など複数の管理者で作業分担し運用管理を効率化
・SMTP認証機能 / TLSでメールサーバ間 / サーバクライアント間の経路を暗号化し、セキュアなメール送信が可能
・VMwareおよびHyper-Vの仮想化環境に対応
・Windows Server 2008に対応


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■Sendmail社について
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Sendmail社(Sendmail,Inc. 本社:カリフォルニア州エメリビル)は、オープンソースのメール配送エージェント(MTA:Mail Transfer Agent)である「sendmail」の開発者であり、”Eメールの生みの親”と言われているエリック・オールマン(現CSO)により、ビジネスユーザのニーズに対応するために1998年に設立されました。現在は、スパム/ウィルス対策、トラフィック制御、コンプライアンス遵守のためのメールアーカイブなどの各種ソリューションを含め、ゲートウェイからメールボックスまで、信頼性の高いメッセージング基盤構築のための製品・技術サポートをトータルに提供しています。Fortune10の内7社、Fortune100の50%がSendmail社の商用製品を採用し、日本国内でも、官庁、自治体、企業、大規模ISPで3万ライセンス以上の出荷実績があります。英国、ドイツ、フランス、および東京(アジア太平洋地域)に拠点を擁し、日本法人は、2003年1月に設立されました。

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