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サービスプロバイダは不況下のIPTVの成長のためにアパートとホテルを狙う

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「集合住宅やホテル市場のIPTV市場:ネットワークアーキテクチャ、市場戦略、主要プロバイダ - High Density IPTV: IP-Based Video in Hotels and MDUs Worldwide」のプレスリリースにおいて、ホテルと集合住宅(MDU)市場は、IPTV市場に大きな刺激となり、高密度の集合住宅向けIPTVサービス市場は2013年に世界で60億ドルを上回るという予測結果を発表しました。

【プレスリリース日本語訳】
ホテルと集合住宅(MDU)市場(アパート/分譲住宅)は、IPTV市場に大きな刺激となるだろうと、米国調査会社インスタット社は報告する。サービスプロバイダにとって、アパートなどの高密度の集合住宅へのIPTV提供は、大きな成長のチャンスであり、差別化の要因となるだろう。高密度の採用におけるIPTVサービスの市場は、2013年に世界で60億ドルを上回るだろう。

不況によってホテル市場は、短期的にはMDUセグメントよりも厳しい局面にあり、IPTVより重要な対象に投資をする必要がある。予約と収益は下落している。短期的には、ホテルはIPTVのためのネットワークのアップグレード投資には消極的だろう。

「MDU市場にIPTVを配備するのは、サービスプロバイダにとって'当然の選択'である。高密度の住宅環境でIPTVを配備すると、一戸建て住宅市場と比べて、多大な費用削減になる。この不況下では、サービスプロバイダは、インフラ投資のリターンを最大にしようと目論んでおり、MDU展開はまさしくそれにあたる」とインスタット社のアナリストAmy Cravens氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 米国の約70%のMDUのIPTVはファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)と同時に配備されるだろう
■ 一戸建て住宅の不振で、プロバイダの関心はますますMDUに向かっている
■ アジア太平洋地域は、MDUの契約増加数が最大である
■ ビルへのアクセスが保証されれば、MDUはプロバイダにとっておおいに有利だが、加入交渉は難しい場合がある
■ BNS、Guest-Tek、iBAHN、LodgeNet、Verizonは、ホテルやMDUのIPTV市場を狙う競争企業である

インスタット社の調査レポート「集合住宅やホテル市場のIPTV市場:ネットワークアーキテクチャ、市場戦略、主要プロバイダ - High Density IPTV: IP-Based Video in Hotels and MDUs Worldwide」は、世界の集合住宅やホテルのIPTV市場を調査している。世界と地域毎の、集合住宅やホテルのIPTV収益、MDU加入者と収益、ホテルの客室数と収益の2013年までの予測、MDU IPTV製品と機能の査定、市場機会と阻害要因の分析、主要メーカーの概観などを記載している。

【調査レポート】
集合住宅やホテル市場のIPTV市場:ネットワークアーキテクチャ、市場戦略、主要プロバイダ
High Density IPTV: IP-Based Video in Hotels and MDUs Worldwide
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