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モバイル、ブロードバンド、有料テレビは経済危機で約50億ドルの支出減、しかしインターネットテレビは拡大

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「米国テレビ視聴者調査:通信サービスの影響、回答者プロフィール、マルチタスク状況 - US TV Viewers' Response to Economic Turmoil」のプレスリリースにおいて、同社が行った消費者調査で、米国の多くの消費者が、テレビ加入、ブロードバンド、モバイルサービスへの支出はほぼ同じ位であるが、今後約15%節約したいという考えているという結果が出たことを発表しました。

【プレスリリース日本語訳】
米国の多くの消費者の、テレビ加入、ブロードバンド、モバイルサービスへの支出はほぼ同じ位であるが、今後約15%節約するつもりだとのことである。そのため、今後1年間の米国消費者のこれら3分野への支出は、約50億ドル下落するだろうと、米国調査会社インスタット社は報告している。インスタット社の最新の調査によれば、消費者にとって最も欠かせないサービスはブロードバンドサービスである。6600万人がソファでテレビを見ながら、インターネットを使用している。

「いくつかの年齢層の男性の40-50%の回答者が、テレビを見ている間、PCを使用していた。そして、40歳以下の約30%の女性は、テレビを見ている間、PCを使用していた。コストがかからないので、テレビ番組に連動するオンラインウェブポータルを使用する新しいアプローチが拡大するだろう。また、ケーブルTVオペレータも、ブロードバンドで人気のあるケーブル番組をコンテンツ配信する軽量サービスとの競争にさらされるだろう」とインスタット社のアナリストGerry Kaufhold氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ テレビを見ながら何かをする消費者がかなり増えている
■ 関連するウェブサイトを見ながら、テレビを視聴するという新しいビジネスチャンスを作り出したいくつかの企業によって、WWWは「二次的な利用」に変わるだろう
■ 安価なネットブックPCには、24億ドルのビジネスチャンスがあるだろう
■ モバイル、ブロードバンド、テレビ加入サービスの落ち込みは、収入35000ドル以下の家庭で大きいだろう

インスタット社の調査レポート「米国テレビ視聴者調査:通信サービスの影響、回答者プロフィール、マルチタスク状況 - US TV Viewers' Response to Economic Turmoil」は、米国家庭のテレビ視聴習慣を調査した。現在の不況が、消費者のテレビ視聴、インターネット利用、モバイル・ブロードバンド・テレビ加入への支出に与える影響の分析、2008年末のテレビ視聴・インターネット利用習慣、テレビ視聴中に何か他のことをしているかについての調査と分析、インターネットテレビサービスへの消費者の関心の分析、新しいハイブリッド「軽量」テレビサービス加入の拡大等も記載している。

【調査レポート】
米国テレビ視聴者調査:通信サービスの影響、回答者プロフィール、マルチタスク状況
US TV Viewers' Response to Economic Turmoil
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インスタット (In-Stat)について
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