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MKI、SAPビジネスに本格参入し、ERPソリューション分野を強化 ~専任組織「ERPソリューションセンター」を新設。まずは400名体制に整え、3年後100億円規模に~

 MKIは、これまでSAPサービスパートナーとして、三井物産株式会社(以下 三井物産)を始めとする流通・サービス分野の大手企業のお客様に対し、SAPソリューションの導入やインテグレーション、運用保守をサポートしてまいりました。この度、「ERPソリューションセンター」を新設することで各部署に分散していたSAPビジネス関連人員を集約し、ノウハウやリソースの集約・共有を図ります。まずは組織体制の強化を図り、2009年度末までに社外パートナーを含め400名体制の組織としてまいります。また、集約したノウハウを積極的に横展開し、ビジネス規模の拡大を中長期的に図ることで、3年後には当分野での売上高100億円を目指してまいります。

 SAPジャパンのERPパッケージ「SAP(r) ERP」の旧製品である「SAP(r) R/3(r)」を導入している企業では、リプレース時期を迎えており、次期基幹システムの検討が本格化しつつあります。これをビジネスチャンスと捉え、SAPビジネスへの取組みを強化し、MKIにおけるERPソリューション分野の中長期的な成長を狙います。具体的な取組みは以下のとおりです。
 1. 「ERPソリューションセンター」にて、SAP ERPを用いた三井物産向け基幹システム再構築プロジェクトを担当。
 2. 上記プロジェクトを通じ、SOA※1(サービス指向アーキテクチャ)の実業務適用や、仮想化技術上でのSOA展開に関するノウハウを蓄積。多様なビジネスニーズに対応する先進技術力と安定的なシステムを提供する基盤設計力を強化し提案力を高め、様々な企業に対してSAPを核としたERPソリューションの横展開を図る。
 3. 2012年までに数社の顧客を獲得し、MKI最大のソリューションとする。

 本発表に際し、SAPジャパンより以下のコメントをいただいております。
 「三井情報株式会社様が社内に『ERPソリューションセンター』を新設され、ERP分野の強化とSAPビジネスへの本格参入を決定されたことに対し、心から歓迎の意を表明します。世界金融危機に直面している今こそ、企業競争力維持に向けた基幹業務の統合化・効率化は、ますます重要になってまいります。MKI様がこれまでのSAP導入実績を核に、様々な顧客企業に向けてSAPソリューションの導入を推進し、顧客企業のビジネス発展に寄与されることを期待しております。弊社としましても、MKI様への協力・支援を継続してまいります。」

SAPジャパン株式会社 バイスプレジデント エコシステム&パートナーグループ
加藤 勲様

以上


※1:SOAとは、システムを設計する際の手法の1つで、アプリケーションやその機能等を「サービス」と呼ぶ単位に部品化し、それらサービスを組み合わせて新たなシステムを構築する設計手法。柔軟に変更できるシステムを構築できること等がメリット。


【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社は、お客様のICT(Information and Communication Technology)基盤の構築・運用を通じて、お客様の情報コミュニケーションを支えています。ICTインフラストラクチャからアプリケーションにわたり、コンサルティングから設計・構築、運用・保守を横断したシームレスなサービスをご提供しています。目まぐるしく変化するビジネス環境の中、MKIグループは常にお客様のニーズに応えることのできる高い機動性を持ち、お客様から「選ばれる企業」でありたいと考えています。 ホームページ: リンク

【本件に関するお問い合わせ先】
三井情報株式会社 経営企画部 広報・IRグループ 酒井 TEL:03-6376-1008、FAX:03-3435-0520、e-mail:press@ml.mki.co.jp

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