logo

モバイルインターネットサービス:市場成長の条件 2012年のヨーロッパのモバイルウェブ利用者実数は1億6300万、米国は1億1000万

フランスの調査会社イダテ社は、モバイルインターネット市場の成長、企業戦略、技術の課題、新サービスに関する調査資料を刊行した。

2009年1月16日
モバイルインターネットサービス市場は、セルラーオペレータとベンダの両者にとって大きな関心事となっている。彼らは市場がスタートする前に、なんとか足ががりを築こうと必死で努力している。フランスの調査会社イダテ社の調査レポート「モバイルインターネットサービス:市場成長の条件」は、モバイルインターネットサービス市場における2012年までの市場成長、企業の戦略、技術的な課題、新しいサービスの開発などを分析している。

「その魅力にもかかわらず、モバイルウェブ市場は、韓国や、特に日本などのアジア市場以外では、2012年ぐらいまではそれほど大きな市場とはならないだろう」と、イダテ社のインターネットサービス部門の部長Vincent Bonneau氏は語る。
*2007年に実際にモバイルウェブを利用している(少なくとも1ヶ月に1回以上利用する)のは、ヨーロッパ(主に英国とイタリア)と米国のモバイル加入者の7-15%にすぎない
*2012年には年間成長率は30%になり、ヨーロッパの実際にモバイルウェブを利用しているユーザー数は約1億6300万人、米国では約1億1000万と予測している。これは、全携帯電話利用者の20-30%、もしくは人口の25-40%となるだろう(携帯電話の普及率は重複のために140%となっている)
*ヨーロッパ市場のユーザー数は2010年に、米国市場は2011年には増加し、最終的には、1999年にサービスを開始して、絶対的な市場リーダーである日本のユーザー数を上回るだろう。しかし、日本市場のモバイルインターネットの普及率は80%以上で、欧州や米国はその利用に関しては競争にならないだろう。もうひとつの主要なモバイルインターネット市場である韓国は、2012年に普及率が約70%となるだろう。
(後略)

◆調査レポート
モバイルインターネットサービス:市場成長の条件
リンク

◆仏イダテ社について
リンク

◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。