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調査結果「『ピンクリボン運動』女性は7割が認知するも、男性は4割弱が『知らない』」

年々増加傾向にある乳がんだが、定期検診を受けている女性は2割に満たず、
発症ピークとされる40代でも4人に1人しかいないのが現状。定期・不定期あ
わせても受診経験者は半数未満で、全体の4割強、20代では5割半が「受けた
いと思っているが受けていない」と答えた。

また、早期発見の大切さを伝える「ピンクリボン運動」の認知度は、女性で7
割強、男性で4割半。男性では「知らない」も4割弱にのぼり、関心の低さが
浮き彫りとなった。

「ピンクリボン運動」女性は7割が認知するも、男性は4割弱が「知らない」
               ~乳がん検診、定期的な受診は2割に満たず
    発表URL:リンク

<調査概要>
日本人女性の20人に1人が発症するといわれる乳がん。自己チェックや検診に
よる早期発見への呼びかけが行われているが、実際のところ人々の意識や行
動にどの程度反映されているだろうか。20代から40代を中心とするネットユー
ザー男女402名の回答を集計した。

女性(182名)を対象に「乳がんの検診を受けたことがあるか」聞いたところ、
「定期的に受けている」と回答したのは17%にとどまり、「不定期だが受け
ている」をあわせても45.1%で、受診経験者は半数に満たなかった。

年代別に見ると、乳がん発症のピークとされる40代では、受診経験率は60%
で他の年代を上回るものの、定期的に検診を受けているのは4人に1人しかい
ない。次いで発症率の高い30代でも定期検診を受けている人は15.5%、20代
ではわずかに3.3%という結果だった。

最も多かったのが「受けたいと思っているが受けていない」との回答で、全
体の43.4%。特に20代では56.7%にのぼった。一方、「受けたいと思わない」
との回答も11.5%で、20代ではほぼ4人に1人だった。

2003年から行われている「乳がんの早期発見の大切さ」を伝えるキャンペー
ン「ピンクリボン運動」について知っているか聞いたところ、「詳しく知っ
ている」と答えたのは全体の10.7%。

女性でも15.4%にとどまり、男性ではわずかに6.8%だった。「詳しく知って
いる」「なんとなく知っている」をあわせた認知率は全体では過半数だが、
女性の72.5%に対し男性では45.0%と圧倒的に低く、「知らない」男性も約
40%と、男性の関心の低さが浮き彫りになった。年代別では30代の認知度が
他の年代をやや上回った。

認知している人を対象に、ピンクリボン運動についてネットで検索をしたこ
とがあるか聞くと、「ある」と答えたのは全体の14.3%。40代で20.5%と他
の年代よりやや高いものの、全体にネット情報が活用されているとはいえな
い状況だ。乳がんは年々増加傾向にあり、キャンペーンの認知度を高める方
策を検討する余地はありそうである。


<調査データ>
・ピンクリボン運動を知っていますか?
・ピンクリボン運動について、ネットで検索をしたことはありますか?
など

※男女別、年代別に集計

詳しくはWEBをご確認下さい。

<調査概要>
有効回答数:402名
調査日:2008年12月17日~19日
男女比:男性:54.7% 女性:45.3%
年代比:20代:15.4% 30代:45.0% 40代:32.3% その他:7.2%

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 「ピンクリボン運動に関する意識調査」

 ◆詳細はURLからご利用下さい。画像などはご自由にご利用下さい。
  リンク
  アイシェアのリサーチ情報公開サイト「rTYPE」
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■リリースについてのご連絡先
 株式会社アイシェア
 広報担当:佐藤みつひろ/いげた祐樹/白川翔一
 TEL:03-6661-1944  FAX:011-299-4356
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 ※<@>を@として下さいませ。

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