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「就職活動が難しくなる」と感じる学生 9割超に急増 [en学]調べ 

エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(リンク) は、2010年4月度入社の学生と求人企業を対象に動向調査を行いましたので、以下概要をご報告致します。


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「就職活動が難しくなる」と感じる学生 9割超に急増
その一方、企業は「景気動向に関わらず新卒採用は維持」

~就職情報サイト『[en]学生の就職情報』調べ 「新卒採用マーケット速報 2010」調査報告 08年11月実施 ~
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【学生】

●「就職活動が難しくなる」と感じる学生が急増 11.4%⇒91.2%

⇒学生側に、就職について先輩と比較した際の印象を尋ねたところ「難しくなる(難しい・かなり難しい)」という回答が 91.2%となった。前年度の 11.4%から大きく変化が見られた結果となった。学生に不安が募っていることが浮かびあがった形だ。

●志望業界は前年度と大きく変化したものの、依然として「銀行人気」が続く

⇒倒産や業績悪化などの報道が多い業界「証券」「生保・損保」「不動産」などの人気が下落した。ただし、外資系金融の破綻などでの報道が相次いでいた「銀行」に関しては、依然として根強い人気で前年度の3位から1つ順位を落とすにとどまり、4位となった。

●希望の就職ができなかった際の選択肢として「進学」「公務員受験」

⇒学生側に、仮に希望の就職ができなかった際の進路を聞いたところ、前年度の回答と比較すると「進学」「公務員受験」が増加した。度重なる「内定取消し」や「採用数縮小」という声に影響を受けていることが推測される。


【企業】

●中長期的計画 企業は「新卒採用は維持していきたい」
   
⇒企業側に新卒採用人数を尋ねたところ「減少する」と回答した企業が前年度の 5.9%から 15.9%となった。また「前年度を維持する」という回答は、ほぼ横ばいの 55.3%となり、これまでの増加傾向から一転し、企業が”守り”に入っていることが読み取れる。またこの結果から、企業は採用人数を絞ることは予想されるものの、採用をストップすることは考えにくいと思われる。

●新卒採用を実施する理由のTOPは、「社員年齢構成のバランス」

⇒新卒採用を実施する理由として、企業が最も支持した回答は「社員年齢構成のバランス」で 64.6%。次いで多い回答は「将来のコア人財・幹部候補」となり60.4%だった。

●ワークライフバランスに関する質問を受けた企業 32.7% 

⇒企業側に前年度の採用で、学生からワークライフバランスに関して質問があったか確認をとったところ、「質問があった」という回答が32.7%となった。仕事とプライベートの充実を重視した動きが学生にもでてきていることが伺える。

▼『[en]学生の就職情報』
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▼2010年度新卒採用マーケット速報ダウンロード
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