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【SASニュースリリース】SAS Institute Japan、さらなる機能追加と信頼性の向上を実現したJMP(R) 最新バージョン「JMP 8」を発表

SAS Institute Japan、さらなる機能追加と信頼性の向上を実現した
JMP(R) 最新バージョン「JMP 8」を発表
~12月19日までの期間限定で早期購入キャンペーンを実施~



SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都中央区勝どき、代表取締役社長:吉田 仁志、 以下:SAS)は本日、探索的データ分析ソフトウェア「JMP(ジャンプ)」の最新バージョン「JMP 8」を発表しました。

JMPは、データの探索と可視化において画期的な機能を誇るデスクトップソフトウェアで、統計解析、実験計画法、品質管理をはじめとするさまざまな分野で活用されています。1989年の発売以来、エンジニアや専門家の間で使用されてきたJMPは、今回の最新バージョンでグラフ作成機能の向上や選択モデル計画、SASプログラミング環境やSAS(R) Enterprise Intelligence PlatformなどのSAS製品との連携機能のさらなる強化を実現しました。

「データを探索し、そこから何かを得るまでの試行錯誤のプロセスは、インタラクティブに進められなければなりません。JMP 8は、今までのどのバージョンよりも、そのインタラクティブ性を高めました」と、SAS Institute Inc.の共同創設者であり上級副社長であるジョン・ソール(John Sall)は述べています。

JMP 8における主な新機能
自由自在にグラフを作成 ~ グラフビルダー
データからグラフを作成する際に、そのデータに適したグラフの種類や、どのような結果がデータから導けそうか、といったストーリーをあらかじめ把握しておく必要はありません。統計家やビジネスアナリストは、シンプルなマウス操作だけで、グラフの作成や変更を手軽に行えます。この新機能は、グラフ上に列名をドラッグ&ドロップするだけで、簡単に結果を表示できます。散布図、棒グラフ、折れ線やヒストグラムなどを、グループごとに分けて描くことが可能です。

消費者の選択構造を分析 ~ 選択モデル計画、分析プラットフォーム
実験計画メニューに「選択モデル計画」、分析のモデル化のメニューに「選択モデル」が追加され、消費者が製品を選択する構造を把握し、望ましい製品の組み合わせを発見できるようになりました。この機能により、企業は製品やサービスを特定のマーケットセグメントのニーズに合わせることが可能になります。

長く利用される製品を ~ 信頼性分析プラットフォーム
今回追加された寿命分布プラットフォームにより、製品寿命をさまざまな角度から分析できるようになりました。新しい競合原因分析の機能で、製品の故障原因や修理の効果を分析できます。「寿命の二変量」プラットフォームでは、製品や部品の故障時間に関する加速因子(たとえば、温度、圧力、湿度)の効果を分析することができます。

SASとの容易な連携 ~ SASインテグレーション機能
JMP 8では、SAS 9.1.3およびSAS 9.2との連携がさらに容易になりました。新しく追加されたSASツールバーからSASデータの参照や分析をすばやく実行できます。またローカルのSASに接続した場合もインタラクティブにライブラリやデータセットにアクセスできるようになりました。SASプログラムの実行結果であるODS出力も、JMPにシームレスに取り込むことができるようになりました。

その他の新機能
●複数の通貨単位を1つのデータテーブル内で使用可能
●配合プロファイルにより、配合計画の結果を等高線でビジュアル表示可能
●バブルプロットやプロファイルをAdobe Flashファイル(SWFファイル)として保存し、ブラウザで表示可能

日本語版発売時期
2009年第2四半期予定

なお、今回の発表を記念して、本日より2008年12月19日までの期間限定で、JMP 8.0パッケージ版を割引価格にて購入可能な「JMP 8(Windows版)早期購入キャンペーン」を実施します。※

今回、早期購入キャンペーンで販売するJMP 8.0は、米国で先行出荷開始となる製品と同一で、ソフトウェア本体の日本語表示、および日本語のデータ入出力に対応しています。※※
2009年春(予定)より無料ダウンロードを開始する「JMP 8.0.1メンテナンスアップデート」を適用することで、ドキュメントやヘルプも含めた完全日本語版として、継続して利用可能になります。

※ 今回のJMP 8.0においてはWindows版のみのリリースのため、Macintosh版およびLinux版は本キャンペーンの対象外です。Macintosh版およびLinux版は2009年第2四半期の発売を予定しています。
※※ オンラインドキュメント(PDF)およびヘルプは英語となります。

<JMP 8 早期購入キャンペーン価格>
一般ユーザー
2008年12月19日までの特別価格:税込 155,400円
JMP 8.0.1 日本語版予定価格 税込 176,400円

アカデミックユーザー
2008年12月19日までの特別価格:税込 71,400円
JMP 8.0.1 日本語版予定価格 税込 81,900円

※ 旧バージョンからのアップグレード版の販売もあります


<JMP 8.0 動作環境>
WindowsOS: Windows XP (Service Pack 2)、
Windows Vista(Vista Home Basicエディションはサポート対象外)
CPU: Pentium 4、Athlon または同等以上のプロセッサ
RAM: 最低512MB、1GB以上を推奨
ドライブ領域: 180MBの空き領域

<JMPについて>
JMPは、対話的にマウスでメニューから項目を選び、出力される統計量と共に表示されるグラフとテーブルから、視覚的にデータのパターンを発見したり、外れ値を識別したり、モデルをあてはめたりできます。ユーザーが指定する変数の尺度や役割に基づいて自動的に適切な分析手法が選択、実行されます。このように対話的に試行錯誤し、データから結論を導き出すように設計されていることから「探索的データ分析ソフトウェア」と呼ばれています。

JMPは、1989年に米国で販売が開始されて以来、主に企業の製品企画開発部門や品質管理部門、データ分析担当者および医師の個人利用、大学および公共の教育機関などにおいて統計学のリファレンス的ソフトウェアとして利用されてきました。
日本では1990年に販売が開始されて以来、主に製造業の品質管理や大学、教育機関のユーザーに支持され、毎年2桁の伸びでユーザー数を増やしてきました。2001年以降、JMPの日本語版を市場に投入し、より多くの日本のユーザーに提供できるよう努めています。
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<SAS Institute Inc.について>
SASは、企業の戦略を支えるインテリジェンスを提供するソリューションとサービスのリーディング・カンパニーです。SASのソフトウェアは全世界の45,000サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制へのコンプライアンス、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SASは、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万名、日本法人 約210名
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* SAS、JMPとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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