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フォーティネット、16Gbpsのファイアウォール/VPN性能を持つ企業向け セキュリティアプライアンスFortiGate-620Bを発表

高速なASIC、ポート密度の向上により、中規模企業向けに マルチギガビット性能とネットワークセグメンテーションを提供

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet<R>(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、企業にミットレンジクラスで過去最高の性能をもたらすFortiGate<R>-620B複合脅威セキュリティを発表しました。FortiGate-620Bは、他のフォーティネットのハイエンド製品が備えている高速性能と、ネットワークの拡張機能を持ったエンタープライズ向け製品ファミリーの第2番目の製品です。これまでハイエンド製品に使われていた、セキュリティに特化したASICネットワークプロセッサの採用することにより、FortiGate-620Bは、16Gbpsのファイアウォールスループットと12GbpsのVPNスループットという過去最高の性能が実現しました。最大で24ポートまで拡張可能なFortiGate-620Bアプライアンスは、このクラスで最も高いポート密度を提供します。これは、企業が現在、内部ネットワークセグメンテーションに対して持っている柔軟性に対する重要な導入要因です。


フォーティネットの創業者で同社のCTO(最高技術責任者)であるマイケル ジー(Michael Xie)は次のように述べています。「ギガビットのスイッチングインフラの人気拡大と成長するネットワーク規模により、ギガビット毎秒に対応する内部ネットワークセグメンテーション製品への必要性が増しています。FortiGate-620Bには、ハイエンド企業向けの機能をより広い企業セグメントに提供するために、より高い性能とポート密度を持った低価格な製品を開発していくという、当社の戦略が引き継がれています」


FortiGate-620Bアプライアンスは、アンチウイルス、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム、Webコンテンツフィルタリング、帯域制御、VPN、ファイアウォールを含む、必要不可欠な8つのセキュリティ機能を搭載しています。お客様は、FortiGateアプライアンスを購入する際に、これら全ての機能を搭載するか、あるいは、いくつかの機能だけを搭載するか、選択することが可能です。どちらの場合でも、あらゆる規模の企業が単なるファイアウォールによるネットワークの防御ではなく、より多くの機能を持った製品を求めていること、さらには、高速な性能やネットワークセグメンテーションのオプションのような豊富な機能を要求していることは明白です。


ガートナーのリサーチ バイスプレジデント グレッグ ヤング(Greg Young)とジョン ペスカトーレ(John Pescatore)は、2007年9月13日に発表したエンタープライズネットワークファイアウォールの2007年下半期マジッククアドラントで次のように述べています。「脅威の変化やエンタープライズ技術のダイナミックな本質によって、ファイアウォールは進化せざるを得なくなっています。取引は、ますます複雑なものになっていて、これまで以上に高機能な管理/設定ソリューションを備えること、また、より深く広範囲な検査と遮断機能を提供することがファイアウォールに求められています」



製品の更なる詳細


FortiGate-620Bは、今年の初めに発表された、中規模企業向け製品であるFortiGate-310Bアプライアンスを超える2倍のパフォーマンスとポート密度を備えています。この上位機種であるForiGate-620Bは、次の特徴とメリットを提供することについて、FortiGate-310Bのユーザからも支持を受けています。


●クラス最高のファイアウォールおよびVPNスループット(それぞれ、16Gbpsおよび12Gbps)


●20の10/100/1000イーサネットインターフェースを備えた、同等クラスで最高のポート密度と、1ポート辺りの価格は最も安く設定されています。20のインタフェースの内、16個は、FortiASICネットワークプロセッサにより高速化されていて、パケットサイズにかかわらず、ワイヤスピードのファイアウォールスループットがもたらされます。


●AMC拡張スロットは、4つの追加SFPは、ワイヤスピードファイアウォールポートか、ハードドライブの容量増加を提供します。


●すべてのFortiGateに標準装備されたFortiASICコンテンツプロセッサの進歩により、IPSおよびアンチウイルスの性能が大幅に向上しました。


この高性能のファイアウォールおよびVPNとポート密度により、FortiGate-620Bは、企業ユーザに、よりきめ細かいネットワークポリシーとセキュリティイベントの隔離を行うネットワークセグメンテーション機能を提供しています。これまでは、フォーティネットの大企業向け製品ラインのみで利用可能だったこのセグメンテーション機能は、より豊富な機能一式を提供し、企業向け製品の水準を向上させます。


その他すべてのFortiGateシステムと同様に、FortiGate-620Bは、必要不可欠なセキュリティ技術およびサービスを統合することにより、ネットワークの保護を強化するとともに、TCO(総所有コスト)を削減します。当システムはフォーティネットのFortiGuard<TM>サブスクリプションサービスによって常に自動的に最新の状態に保たれており、絶え間ない更新により最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬型ウイルス、その他の脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。


販売開始スケジュール


FortiGate-620B複合脅威セキュリティアプライアンスは、現在、全世界で使用が可能です。詳しい情報は次のウェブサイトをご覧ください。
リンク

このプレスリリースの付帯情報

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用語解説

フォーティネット会社概要 (リンク)
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから7種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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