名刺SaaS「Link Knowledge」、導入社数が100社を突破 ~2009年は、名刺から“Smart Recommendation”を実現~

三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)は、名刺SaaS「Link Knowledge」の事業において、導入企業数が100社を突破したことを発表いたします。
 三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)は、名刺SaaS「Link Knowledge」の事業において、導入企業数が100社を突破したことを発表いたします。大手から数名規模の企業様まで、業種を超えて利用が広がっています。

 「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログ(記録)と位置付けることで、名刺中心型のCRMを実現する新世代ソリューションです。 2007年10月のサービスリリースから名刺SaaS市場の創造を目指し、1年間で100社以上にご利用頂くまでになり、初期段階の市場が形成されつつあります。

 サービス2年目においては、CRM機能の強化に加えて、「Link Knowledge '09 - Smart Recommendation」というテーマを設定しライフログ(活動記録)としての名刺から、ビジネス情報のレコメンデーション(ユーザごとの特性に あった情報提供)を実現していきます。一言で言えば、名刺からパーソナライズされた"新聞"を生成するイメージです。名刺は面会の記録であり、その相手と 繋がりが生じたことを意味します。 名刺をスキャンするだけで、その名刺に関連する人事異動情報、ニュース、プレスリリースなどの情報を収集・整理して提供します。尚、本件についてはビジネスモデル特許を出願中です。
三三では、今後もソリューションの付加価値向上と名刺SaaS市場の拡大に努め、2009年9月末までに400社への導入を目指します。

 <参考資料>
【Link Knowledgeについて】( リンク )
名刺SaaS「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログと位置づけて、名刺管理はもとより、名刺中心型のCRMを実現する新世代ソリューションです。「WEBアプリケーション」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性/運用性を高めています。お客様がスキャナから送ってくる名刺情報を専属のオペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現します。また、モバイルとも連動しており、人事異動情報、ニュースの配信まで実装しています。

 【三三株式会社について】( リンク )
三三株式会社は、「Business Knowledge Networking の三三(さんさん)」を標榜するITベンチャーです。名刺交換の可視化から人脈というナレッジを最大限に活用する企業向けソリューション「Link Knowledge」を提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ先
三三株式会社 リンク
住所:〒102-0081 東京都千代田区四番町4番地 日本染色会館4階
マーケティング部(担当:角南) TEL:03-6821-0033、メール:info@33i.co.jp

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