住商情報システムが統合ログ管理の「RSA enVision」を販売開始

RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修、以下:RSAセキュリティ)は、住商情報システム株式会社(略称:SCS 本社:東京都中央区 代表取締役社長:阿部 康行)が、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」の販売代理店契約を締結し、製品販売ならびにサポート提供を開始しました。

SCSは、2002年から情報量漏えいを含めたセキュリティ対策やコンプライアンス対策として、ログ管理ソリューションの提案を行っており、豊富な実績があります。コンプライアンス要件に速やかに対応できる製品として「RSA enVision」を選択しました。さらに、これまで培ってきたログ管理に関するノウハウを活かして、顧客要件を反映したレポート設計等の関連サービスも提供します。

RSA enVisionは、ワールドワイドで1,000社以上の顧客で利用されている統合ログ管理アプライアンスです(2008年3月末現在)。日本ではすでに70社以上で利用されており、アプライアンスであることから導入が容易で導入コストが軽減できる、標準装備のルールやレポートの種類が多く運用後の工数が少なくてすむ、などの理由により、IT統制対策としてニーズが高まっています。


以上

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