「メイク・ア・ウィッシュ」の難病と闘う子供達へ喜びをプレゼント

11人の子供たちを北京オリンピックへ招待

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリ・メーカーKingston Technologyは、生命にかかわる病気を持つ子供達をサポートする世界最大の「願いをかなえる(Wish-granting)」組織である「メイク・ア・ウィッシュ」基金から選ばれた11人の子供達を、北京オリンピックの観戦へ招待するため「メイク・ア・ウィッシュ」基金に30,000ドルを寄贈しました。また、よりすばらしい旅にするため、北京オリンピックの観戦に加え、万里の長城と北京の紫禁城(皇帝の宮殿)への旅行、および中国の曲芸ショー見物等も子供たちへプレゼントしました。

「メイク・ア・ウィッシュ」基金とは、難病かかえる子供達の願いをかなえ、子供達に希望と活力および喜びを与えることを目的に1980年に設立されたボランティア団体で、現在では世界最大の慈善団体となっています。「メイク・ア・ウィッシュ・アメリカ」基金は67の支部を通して、アメリカ、グアム、プエルトリコの子供達の願いをかなえるために奉仕しています。また、5大陸30ケ国にある「メイク・ア・ウィッシュ」国際基金は米国外の子供達に慈善サービスを提供しています。寛容なサポーターと30,000人のボランティアに支えられて、「メイク・ア・ウィッシュ」基金はその創設以来21万人を超える子供達の願いをかなえています。

当社のアジア太平洋地域担当副社長、スコット・チェン(Scott Chen)は「私も父親であり、これらの祈りの子供達が病んでいるのを見るのは胸が張り裂ける思いです。我々は彼らを助け、願いを実現させる機会が与えられたことを大切に思います。当社は常に社会に貢献する方法を探してきました。我々は「メイク・ア・ウィッシュ」基金に協力し、これらの子供達にすばらしい思い出を提供できることを喜びとしています。」と語っています。

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