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成長し始めようとする位置情報サービスのバリューチェーンとエコシステム

米国の調査会社ABIリサーチ社は、位置情報サービス(LBS)市場はネット接続型のナビゲーションデバイスによって成長すると報告している。

英国ロンドン、2008年8月12日
位置情報サービス(LBS)市場は、ネット接続型のナビゲーションデバイスによって成長が促進されるだろう。成長の具体的な要因としては、iPhone等の高度ユーザーインターフェースを装備した新しいデバイスのフォームファクタの発展、GPS対応電話の普及が見込まれること、データプランの有用性が実現すること、単機能や統合タイプのナビゲーションとテレマティックスが主流を争うことなどである。

「長い間、位置情報サービス業界のバリューチェーンは分散的だったが、現在の統合に向けた動きによって、ついに位置情報サービス業界は成熟段階に入ることになる」と米国調査会社ABIリサーチの主席アナリストDominique Bonte氏は言う。これらの垂直統合の動きを後押ししている主な要因は、LBSやナビゲーションアプリケーション・サービス市場が成長するという予測や、規模の経済で収益性を向上させる必要性などである。例として挙げられるのは、PNDベンダのTomTomや端末メーカーNokiaによるデジタルマッププロバイダの買収、少数のメジャーブランドによる支配の強化、最近の欧州と米国でのキャリアの位置情報サービス市場への参入などである。

位置情報サービス市場では多数のサービスを提供していることが特徴だったが、現在ではオフボードナビやソーシャルネットワーキング等の限られたアプリケーションに力を入れる傾向が強まっている。 そのなかで中心的なのは、位置情報検索やフレンドファインダー等の機能である。

ABIリサーチの調査レポート「位置情報サービス(LBS)のエコシステムとバリューチェーン」は、サービス、市場動向、促進要因、阻害要因、エコシステム、バリューチェーンの概要を記載し、LBS、ナビゲーション、テレマティックス、GPS端末市場に関する予測を行っている。この調査レポートが提供されている「位置認識サービス年間リサーチサービス」は、リサーチブリーフ、マーケットデータ、オンラインデータベース、ABIインサイツ、ベンダマトリクス、アナリストへの質問時間を提供している。


◆調査レポート
位置情報サービス(LBS)のエコシステムとバリューチェーン:サービス概要、市場動向、促進要因、阻害要因、予測
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