東急ハンズのネット通販サイト「ハンズネット」がリンクシェアのアフィリエイト・ネットワークに参加

相乗効果により、知名度、ロイヤリティ、売上の向上、新規アフィリエイト増加を期待


株式会社東急ハンズ(東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 美博)のネット通販サイト「ハンズネット」(リンク)が、リンクシェア・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:花崎 茂晴)の アフィリエイト・ネットワークに本日8月1日から参加します。

店舗販売でのロングテールのさきがけとして名高い東急ハンズでは、8月にECサイトリニューアルを実施します。ブログ等で情報発信することに熱心な一般消費者に、「ハンズネット」の商品を積極的に紹介してもらえる方法を模索した結果、見本市などで個人ブロガーとの交流に力を入れており、こだわりを持つ多様なブロガーが数多く登録しているリンクシェアに注目。ともに「ハンズネット」を盛り上げていきたいという趣旨からリンクシェアへの参加を決めました。リンクシェアへの参加により、東急ハンズのネット通販サイト「ハンズネット」の認知度向上と送客数増加をねらいます。またアクティブな購買者がアフィリエイトサイト運営者としても活動することで、さらに商品知識や愛着を持つようになり、東急ハンズに対するロイヤリティが高まるものと期待しています。

リンクシェア・ジャパンにとっては、実店舗で知名度の高い東急ハンズの参加により、アフィリエイトサイト運営者に販売実績のある魅力的な商材を幅広く紹介できるというメリットがあります。さらに、東急ハンズ会員約8万人に対し、リンクシェア・アフィリエイト募集の案内も行えるので、新規アフィリエイトの獲得にも弾みがつくものと予測されます。

■東急ハンズ「ハンズネット」
リンク
「楽しい」「驚きがある」「お役に立てる」という企業アイデンティティが基本。
通販サイトではネット独自の利便性を活かし、常に変化する顧客ニーズに対応。
「いつもチェックしたいECサイト」「いつも新鮮さを感じる」「安心・信頼」を
キーワードに顧客の生活文化創造の役に立つサイトを目指す。

■リンクシェア・ジャパン
URL:リンク
三井物産株式会社と米国のアフィリエイトサービスの大手 LinkShare Corporation(本社:米国ニューヨーク)の2社が同額出資して2005年1月1日より営業開始。アフィリエイトサービスとしての「リンクシェア」は、三井物産が米国LinkShare Corporationから日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。デル、アップルコンピュータ、ジャパネットたかた、日比谷花壇、ベルメゾン(千趣会)等日本の大手ECサイトが参加していること、また、1円からアフィリエイト報酬を支払うことを特徴としている。参加ECサイト285社、参加アフィリエイトサイト数は法人、個人合わせて27万5千(2008年6月末現在)。携帯アフィリエイトサービスは、2004年4月から開始。2005年から「ECサイトとアフィリエイターの交流の場の提供」を目的とし、アフィリエイト大見本市やセミナーなどのオフラインイベントを全国各地で多数開催している。


■報道関係者お問合せ先
【東急ハンズ】
株式会社東急ハンズ 通販事業部 藤田 TEL:03-3780-5247

【リンクシェア・ジャパン広報代理】
エンカツ社 宇於崎(うおざき) TEL.03-5776-2566 メール:press@enkatsu.jp
携帯:090-5308-8849(石川)

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