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Predictive Analyticsの顧客が2年連続で2008 Technology ROI Award受賞

~SPSS Predictive Analyticsにより米国ネバダ州・コミュニティ・カレッジの収益が増加で~

エス・ピー・エス・エス株式会社 2008年07月01日 11時00分

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、米国SPSS Inc.(本社:イリノイ州シカゴ、会長兼代表取締役兼CEO:ジャック・ヌーナン)がPredictive Analyticsユーザーのトラッキー・メドウス・コミュニティ・カレッジ (米国ネバダ州、TMCC)が市場調査会社であるNucleus Researchの「2008 Nucleus Research Technology ROI Award」を受賞したことを発表しましたので、お知らせします。
 Nucleus Research社の調査担当副社長であるRebecca Wettemann氏は、「691パーセントのROIを獲得したTMCCの取り組みは、クラスの需要や入学者数の予測精度の向上など、どのように組織がPredictive Analytics ソフトウエアを活用して目覚しいROIを実現し、重要な利益を認識したかを実証する、素晴らしい事例」とし、Predictive Analyticsについて、今回の受賞に大きく寄与したことを明らかにし、高く評価しています。
 なお、SPSSの顧客が同賞を受賞するのは2年連続のこととなります。

 米国で急成長している50のコミュニティ・カレッジのひとつであり、1万名以上の学生数を抱えるネバダ州リノのTMCCは、確実な入学者数の予測や将来的なクラスの需要の分析や計画、施設の適切な利用の確保、そして学生の学業上の目標達成の支援などで、SPSSのPredictive Analytics ソフトウエアを活用しています。また、限られた国や州からの資金援助を、数ある機関と競争して獲得するために必要なレポートはこれらのデータを基に作成します。
 TMCCの企業研究の責任者であるElena Bubnova氏は「TMCC は、Predictive Analyticsテクノロジーを活用することにより、予算の不足額の予測から潜在的利益の特定、学生の学業に関する支援まで、1年間だけで10億ドルの実益と潜在的利益を特定する成果を上げ、多大なROIを実現しました」としています。

 これに対して、Nucleus Research 社のアナリストはビジネス要件に対する技術的な対応を評価し、その後、Nucleus Research 社独自の実績のある手法を用いてITの展開に対する投資対効果を測定した結果、TMCCは200を超える候補の中からTechnology ROI Awardを受賞した10社のうちのひとつに選定されました。

 Predictive Analyticsユーザーの Technology ROI Award の受賞は2年連続。2007年は、アメリカン航空が受賞、エグゼクティブが必要な顧客情報を得て意思決定をする際の重要な役割を果たすテクノロジーとして認められました。今回のTMCCの導入事例は、プロセス改善を推進するために既存のITシステムにPredictive Analyticsを組み込み、顧客のテクノロジーへの投資から著しいROIが得られることが実証されたため、Predictive Analyticsが貢献できる企業システム、ITシステムの領域、幅の広さを示すことができました。

 SPSS社の会長兼代表取締役兼CEOのジャック・ヌーナンは、「Predictive Analytics を日々の業務プロセスに組み込んでいる組織は、ITのコストを増加させているのではなく、ビジネスに投資をしているのである。市場をリードする我々のデータマイニング、テキストマイニング、マーケットリサーチ、そして統計解析ソフトウエアにより、TMCCをはじめとした組織は、保有データの中から隠れた価値を発見することで意思決定を導き、また自動化することで、他の組織ができない方法でゴールを達成し、成果を上げる事ができることが改めて明確にされた」とコメントしています。
以 上

■Predictive Analyticsについて
 Predictive Analyticsは-人口統計データ、取引データ、態度データを使用して、人々の理解を深め将来の行動を予測し、顧客の獲得や維持、収益を向上、不正を削減、リスクを軽減などの目的で商業や政府機関で広く使われています。米国の50あるすべての州政府や世界中の政府機関において、SPSS ソフトウェアは徴税を始め、不正、無駄遣いや乱用などの防止、安全保障、法令施行、サーベイリサーチ、電子政府の取り組みなどに活用されています。

■SPSSについて
 SPSS Inc.(NASDAQ - SPSS)はPredictive Analyticsソフトウェアおよびソリューション提供のリーディング・カンパニーです。Predictive Analyticsは現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データを戦略的で有効なアクションにつなげることを言います。民間企業、大学、公共機関など25万以上の団体がSPSSテクノロジーを活用し、増収、コスト削減、プロセス改善、不正の発見と防止などに取り組んでいます。Fortuneトップ1000にランクされる企業のうち95%以上がSPSSユーザーです。SPSSは1968年に設立され、米国イリノイ州シカゴに本社をおいています。詳しくはWebサイトをご覧ください。
 SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

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