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ラテンアメリカのモバイル機器の最大のビジネスチャンスはブラジルとメキシコに、音楽が買換え市場を刺激

米国の調査会社ピラミッド社は、今後5年間ラテンアメリカのモバイル市場はCAGR7%で成長するだろうと報告する。

マサチューセッツ州ケンブリッジ、2008年6月5日
ブラジルとメキシコには、ラテンアメリカのモバイル市場で最大のビジネスチャンスがあり、ラテンアメリカでの販売数の半分を占め、今後5年間はCAGR7%で成長するだろうと米国調査会社ピラミッドリサーチ社の調査レポート「ラテンアメリカで波に乗る携帯端末:モバイルユーザーは音楽、カメラ、3Gに注目」は報告する。

「ブラジルとメキシコは、ラテンアメリカの携帯電話契約者総計の49%と、その多くを占めている」と、ピラミッドリサーチ社のシニアアナリストでこの調査レポートの著者であるOmar Salvador氏は語る。

ピラミッドリサーチ社はさらに、ブラジルの、ラテンアメリカにおける比較的低い携帯電話加入者の普及率と人口の多さを指摘する。ペルーも大きく成長すると見られ、加入者数でチリを抜いて6位になるだろう。ベネズエラはアルゼンチンを抜いて3位になった。この調査レポートは、アルゼンチン、チリ、コロンビアなどの普及率75%以上の成熟市場(ラテンアメリカの平均普及率より10%以上高い)におけるシェアは、今後小さくなるだろうと指摘している。

ラテンアメリカのハンドセット市場では、ユーザが音声だけの端末から音楽とカメラ機能のある携帯電話へのアップグレードを進めており、重大な変革期を迎えている。音楽は、2005年から4倍以上に増加しており、2007年のラテンアメリカのハンドセット販売の17%を占めている。Sony EricssonとNokiaが最も売れており、Motorola、Samsung、LGも急速に対応を進めている。ピラミッドリサーチ社は、音楽機能搭載型は、2008年の4千万から2012年の1億1500万へと3倍に伸び、総販売数の58%を占めるだろうと予測している。


◆調査レポート
ラテンアメリカで波に乗る携帯端末:モバイルユーザーは音楽、カメラ、3Gに注目
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米国ピラミッド社について
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