お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

外販アウトソーシング事業の旗艦的拠点となる 環境配慮・都市型データセンターを新設

松下電工インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:河村雄良 以下:松下電工IS)は、2009年1月、当社外販アウトソーシング事業を本格展開するうえでの旗艦的拠点として、大阪市内中心部に環境配慮・都市型データセンター「大阪第2データセンター(仮称 以下:大阪第2DC)」を開設いたします。大阪第2DCは、大阪府門真市の「大阪IDC」につぐ当社データセンター2つ目の拠点となります。

当社は、松下電工株式会社の情報システム部門時代から50年近くにわたり、大阪IDCを拠点として国内870カ所、海外32カ国・110カ所を結ぶネットワークを運営する一方、多種多様なサーバや情報システムの運用に携わってまいりました。大阪第2DCは、この歴史のなかで培ってきた経験とノウハウを結集し、環境保全に最大限配慮した施設といたします。具体的には、排熱効率を最大限高めた内部設計、センサ技術を活用した空調・照明制御、省エネ型サーバの積極導入などにより、運用効率を従来よりも約50%向上させ、CO2排出量を大幅に削減いたします。また、緊急時における交通アクセスの容易さ、社内データの自社管理を強化する企業の増加などから急増する都市型データセンターの需要を踏まえ、大阪市内中心部の交通至便な場所に立地し、免震構造などデータセンターに求められる最新の設備を擁するビルに開設いたします。


昨今、内部統制など時代の要請に確実に対応する意味でも、ITによる経営革新や業務改革は重要度を増しております。一方、CSR(※1)の観点から、環境保全などへの積極的関与が求められておりますが、IT専任部署・担当者を置けない中堅・中小企業において、この両立は容易ではありません。
当社では、こうした課題を持つ企業に大阪第2DCをご活用いただくことにより、アウトソーシングで可能なIT課題の解決に加え、CSRの推進や企業価値の向上にも貢献できるものと考えております。


■「松下電工IS大阪第2データセンター(仮称)」の概要
1.所在地   大阪市西区


2.床面積   約1,000㎡


3.開業    2009年1月(予定)


4.主な特徴
・環境に最大限配慮した省エネ運用
 -排熱効率を最大にする内部設計
 -センサ利用による空調・照明制御
 -省エネサーバ導入
 -仮想化技術によるサーバ共有
・中堅・中小企業に最適な1/4ラックからのハウジングサービス
・汎用機からサーバまであらゆる機器の運用が可能(マルチベンダ対応)
・BCP(※2)への取り組みをサポートするDR(※3)サイト機能
・24時間365日の有人サポート
・入退室/監視カメラ記録などによる万全のセキュリティ


5.受注目標  2011年度までに100社


(ご参考)建物の概要
①竣工2007年
②構造鉄骨造・中間層免震構造
③用途データセンター専用


以  上


【この件に関する報道関係各位からのお問い合せ先】
松下電工インフォメーションシステムズ株式会社 総務部 広報・IRグループ 松本・仲本
TEL.06-6377-0100 FAX.06-6377-0833 E-mail press@naisis.co.jp


【この件に関するお客様からのお問い合わせ先】
ソリューション営業本部 
東日本営業部 Tel:03-3563-6660
西日本営業部 Tel:06-6377-0050

用語解説

※1
CSR(Corporate Social Responsibility)
企業の社会的責任。持続可能な社会をめざすためには、企業も経済のみならず、社会や環境などの要素にも責任を持つべきという考え方。


※2
BCP(Business Continuity Plan)
災害や事故など不測の事態が発生した場合でも、限られた経営資源で最低限の事業活動を継続ないし目標復旧時間以内に再開するための計画。企業評価の維持を目的とした経営戦略のひとつ。


※3
DR(Disaster Recovery)
災害などによる被害を最小限の抑えるための予防措置。ITシステムの場合は、予期しない災害によって引き起こされるデータ消失を防ぐためのバックアップ対策などを指す。


※本文中に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。