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2007年の記録的成長の後も、セットトップボックス市場は力強い

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「世界のケーブルセットトップボックス市場:メーカ、技術動向、半導体、2012年までの予測 - The Worldwide Cable Set Top Box Market: Record-Setting Growth Continues」のプレスリリースにおいて、世界のケーブルセットトップボックスの収益が2006年の48億ドルから上昇して、2007年に60億ドルを越えたという調査結果を発表した。

ケーブルセットトップボックス(STB)市場は2007年に記録的な高成長を遂げ、世界の出荷数と収入の両方が新記録に達したと、米国調査会社インスタット社は報告する。特に中国におけるベーシックなセットトップボックスの需要が高く、同時に北米市場での高機能のセットトップボックスの需要が堅調なために、市場全体が成長した。

「セットトップボックス市場は、今後数年間は明るい見通しである。インスタット社は、世界のデジタルケーブルセットトップボックス市場の需要は2012年まで堅調だが、デジタルケーブルテレビのアナログからデジタルへの移行が成熟段階に入ると徐々に出荷数は減少し始めるとみている」とインスタット社のMike Paxton氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 中国では、依然としてデジタルケーブルセットトップボックスの需要が非常に高い。デジタルケーブルセットトップボックスの出荷数は、2006年の990万から増加して、昨年は1470万以上であった
世界のデジタルケーブルセットトップボックスの出荷数は、2006年の2970万から増加して、昨年は4100万であった
■ 世界のケーブルセットトップボックスの収益は、2006年の48億ドルから上昇して、2007年に60億ドルを越えた
■ HDやPVR機能のあるような、高機能やハイエンドのデジタルケーブルセットトップボックス製品の出荷数も、2007年に新記録を打ち立てた。高機能デジタルケーブルセットトップボックスの出荷数は、2006年から30%増えて、2007年には1100万以上であった
■ MotorolaやCisco Systemsは、依然として世界のデジタルケーブルセットトップボックスの二大メーカーだが、中国メーカーの生産が増加したために、この2社を合わせた市場シェアは2007年、45%に下降した

インスタット社の調査レポート「世界のケーブルセットトップボックス市場:メーカ、技術動向、半導体、2012年までの予測 - The Worldwide Cable Set Top Box Market: Record-Setting Growth Continues」は、ケーブルセットトップボックスの世界市場を調査し、製品メーカー、市場と技術の傾向、半導体コンテンツについて詳細に記載している。デジタルケーブルセットトップボックスの部品表(BOM、Bill of Materials)の予測、利益幅の分析、2007年のメーカーの市場シェア、今後5年間の世界の出荷数と収益の予測も提供している。

[調査レポート]
世界のケーブルセットトップボックス市場:メーカ、技術動向、半導体、2012年までの予測
The Worldwide Cable Set Top Box Market: Record-Setting Growth Continues
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