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マクニカ、株式会社ソフマップへECサイトの効果測定ツールとしてオムニチュア社「SiteCatalystTM(サイトカタリスト)」を提供

大規模ECサイトのエラー改善によりコンバージョン率を向上

SaaS型アクセス解析ソフトにより、大規模ECサイトの細かい問題点を発見、改善により、収益を向上。さらに商品の相関関係特性を見ることにより、顧客の購入バターンを分析。検索エンジン入札との連動も視野に。

半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山 治貴、資本金111億94百万円、証券コード:7631)は、この度、株式会社ソフマップ(以下ソフマップ社、本社:東京都千代田区外神田1-16-9 、代表取締役社長:野口 進)へ、Omniture Inc.(以下オムニチュア社、本社:米国ユタ州)社製のオンラインマーケティングソリューション「SiteCatalyst™」(以下サイトカタリスト)を提供したことを発表いたします。

 ソフマップ社は、秋葉原を中心にパソコン・デジタル家電の専門店を展開しており、新品商品の販売に加え、中古商品の買取・販売といった、独自のビジネスモデルも展開しております。同時に、取扱商品が多品目、多品種に及ぶ、大規模ECサイト「ソフマップ・ドットコム(http: //www.sofmap.com/)」や、エンターテインメントサイト「エンタマップ(リンク)」を運営しています。従来、これらサイトの管理やアクセス解析、商品分析については、人的作業に頼るところが多く、大変な労力が必要でした。また、サイトのアクセス状況をフローや受注額などの成果と紐付けて把握することが困難で、マーケティングやマーチャンダイジングの課題となっていました。
 そこで、マクニカは、本問題に対して、オムニチュア社製「サイトカタリスト」のソリューションを提供することにより、ソフマップ社のECサイト運営における業務効率改善と顧客離脱の改善に貢献することができました。

 ソフマップ社のECサイトは、夜間にも取引ができるなど便利な半面、システムエラー、お客様の使い方による操作エラーなどにより、その購入プロセスを中断してしまう事も少なくありませんでした。マクニカは、サイト改善点として、購入フロー内の顧客の離脱ポイントなど、「サイトカタリスト」を使ったサイト内回遊フローに注目し、改善提案を行いました。これらの分析をもとに改善を行った結果、売上げの向上につなげることができました。さらに、各商品ごとの検索キーワード、各商品と一緒に販売される商品の解析など、商品軸にあわせたサイト解析を行うことにより、相乗的な商品戦略に役立てることができました。

 ソフマップ社では、この「サイトカタリスト」を今後のWebサイト販売戦略の重要なツールとして活用し、今後はSEOを含めた、検索エンジン連動型広告出稿との連携などへの検討も進めています。

 この度、ソフマップ社に提供したオムニチュア社製「サイトカタリスト」は、独自の解析データをASPサーバで収集することにより、リアルタイムに解析を行い、ユーザの経路解析、コンバージョン率、検索キーワードなどを求めることができ、さらに多変量解析やA/B比較というさまざまな性能テスト機能も搭載されています。SaaSモデルにより、大きな初期投資や増設作業もなく、経験や知識をすぐに利用することが可能な製品です。

 マクニカは、Webサービスシステム構築の経験、および10年以上にわたる検索エンジン解析の実績を元に、今後、顧客満足度向上に必須となる、オンラインマーケティングの分析ツールとして「サーチセンター」、「サイトカタリスト」を、大規模サイトの分析を必要とする企業、およびコマースサイト企業の ROI向上を求めるお客様へ積極的に販売展開していきます。
 「サーチセンター」は2007年2月より販売を開始、また、「サイトカタリスト」については、2005年6月より販売を開始しており、マネックス証券、新星堂、イー・アクセス、スズキ、JALUX、バイエル薬品などへ導入実績があります。「サーチセンター」「サイトカタリスト」については、本年度1億円の売り上げを見込んでおります。

■株式会社ソフマップについて
会社名 株式会社ソフマップ
設立 1982年4月 (昭和57年4月)
資本金 22億9,166万円 東証二部 (証券コード:2690)
代表者 代表取締役社長 野口 進
本社所在地 東京都千代田区外神田1-16-9
事業内容 デジタルグッズの専門小売業
URL: リンク

■Omniture Inc.について
 米国ユタ州に本社を構えるオムニチュア社は1996年に創立された、オンラインビジネス最適化ソリューションを提供する企業です。顧客の多様な行動をオンデマンドで管理、蓄積、モニターし、経営やマーケティングに必須の情報を提供するオンライン分析技術のパイオニアです。
 JupiterResearch Constellation、Forrester、Gartner、IDC各調査会社よりWeb解析のマーケットリーダーとして評価されています。世界で4500社、国内180社の企業が導入しています。
また、オムニチュア社には、豊富な知識を持つ専門サービスチームもあります。これは顧客が望む回答を得られるように、コンサルタントを行います。さらにユーザのトレーニング、オンラインコミュニティを用意し、顧客サポートサービスも展開しています。世界レベルの技術と専門的なチームのおかげで、オムニチュア社は市場で最高の顧客維持率と顧客満足度を誇っています。顧客には、eBay, AOL, Wal-Mart, Gannett, Microsoft, Oracle, General Motors、Hewlett-Packardがあります。
URL:リンク

■株式会社マクニカ マクニカWebソリューションズについて
 マクニカWebソリューションズは、お客様にオープンソースを利用した、Webベースのエンタープライズソリューションを提供することに特化した、ソフトウェア開発とマーケティングのグループです。
 主な取り組みとして、ERPをはじめとする企業の基幹システムや、CRMなどの情報系システム、業務解析ツール、あるいは表計算システムなどのデスクトップアプリケーションが管理するデータを、グラフ・チャート化して、Web上で公開する経営ダッシュボードシステム「MyB3Smart」の開発。また、IRサービスのコンサルティング会社の最大手である、野村インベスター・リレーションズ株式会社様が個別の上場企業に提供しているIR専用サイト用 ASPサービス「irbridge」を開発し、IRサイト構築の自動化とユーザビリティ向上を実現しています。
 さらに、企業経営の一部分となる、オンライン最適化ソリューションとして、「SiteCatalyst®」、「SearchCenter™」、などのASPサービスの提供とコンサルテーションを行っております。
 マクニカWebソリューションズの開発拠点は主要な市場である日本の他、米国カリフォルニア州に設けています。
URL:リンク

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■お問い合わせ先
株式会社マクニカ リンク /
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853  
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 
経営戦略部 広報企画課 宮原

このプレスリリースの付帯情報

サイトカタリストのクロス販売レポート。購入時の関連商品がすべて判る。

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

顧客の離脱ポイント=ECサイトでショッピングをしている時に購入をやめてしまうページや商品を特定すること。人気のあるサイトといえども、顧客がレジから帰ってしまっては、成功とは言えない。

サイト内回遊フロー=サイトカタリストではブラウザの戻るボタンの動き、クリックしたボタンの動きも細かく測定しているため、サイト内でのユーザが訪問しているページの逆戻りや離脱等詳細な動きが追跡できる。サーバのアクセスログでは計ることができない、行動マーケティングが可能となり、問題の特定をつかみやすくなる。

多変量解析=1点だけの視点でなく、要因を多次元の解析レポートで集計することにより、経験や感に頼らない、数値による、要因特定ができる。

クロス販売レポート=ある商品を購入した顧客が一緒に買っている商品を解析するレポート。売れ筋商品のセット販売への施策が可能となり、売上げも相乗効果で倍増する。ECサイトの成功要因の1つとして重要な指標。サイトカタリストではマルチな相関関係レポートをオンデマンドで生成しているので、集計作業時間が不要となり、分析に時間をとる事ができる。

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