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赤外線や、嘘発見器の技術が マーケティング・リサーチに活用されている事をご存知ですか?

ジャパン・マーケット・インテリジェンス株式会社 自主調査結果

ジャパン・マーケット・インテリジェンス株式会社(東京都港区・代表取締役社長 アンドリュー・ティル 以下JMI)では、この度、マーケティング関連の業種に携わった経験を持つ30歳~60歳までの男女200名の社会人を対象に、インターネットを通じて、マーケティング・リサーチに関する意識・認知度調査を実施致しました。

調査の結果、自社のマーケティング・リサーチの実施は十分でない、もしくは全く実施していないとの回答が71%と、十分にリサーチの実施が行われていない事実が垣間見えます。一方で、十分に実施されていない理由としては、予算の都合や、どのようなリサーチを実施したらいいのか分からないなど、環境や知識の理由を挙げる回答が合わせて59%を占めており、予算やリサーチ会社側のサービス体制が整えば、マーケティング・リサーチを実施する企業は増加する可能性があると言えます。
予算的に見ても、先進国の中でのマーケティング・リサーチ市場規模は5番目の日本ですが、一方で人口1人あたりでみるマーケティング・リサーチの売上は世界の中で20位と日本の市場におけるマーケティング・リサーチの実施はまだまだ少ないと言えます。(出展:ESOMAR)
JMI独自の科学的技術を使用したリサーチに関する認知度は、のべ28%を占め、そのうち、赤外線や嘘発見器の技術を利用したリサーチ手法の認知度は合わせて25%を占めており、徐々に市場に定着してきた感があります。

調査結果のトピックスは、以下の通りです。

調査結果1. マーケティング・リサーチは十分に実施されていない。
マーケティング・リサーチの実施について、十分に実施しているという回答は29%、十分ではないという回答は71%にも及んだ。このことから、マーケティング・リサーチが十分に実施されていないことが伺えます。

調査結果2. マーケティング・リサーチ実施拡大には啓蒙と予算の確保が必要。
「マーケティング・リサーチを十分に実施していない、もしくは全く実施していない」と、回答した方に理由を尋ねてみたところ、予算の関係で実施できなかった、どのようなリサーチを行っていいのかが分からない、実施するタイミングではなかったと答える人が、合わせて59%に及びました。
今後、マーケティング・リサーチ実施の拡大を計るには、リサーチを理解してもらうための啓蒙活動と、問い合わせにプロとして応えられるような体制を作ることが、クライアントの今後の予算確保に繋がっていくと考えられます。

調査結果3. 科学的技術を用いたリサーチ手法の浸透度約30%
JMIが実施している、科学的技術を用いたリサーチ手法を1つ以上知っているとの回答は、のべ28%に及び、そのうち、赤外線や嘘発見器の技術を利用したリサーチ手法の認知度は合わせて25%を占めています。JMIは2003年より科学的技術を導入し、消費者行動の理由を深堀するリサーチを実施してきておりますが、徐々に市場へと定着してきている事がわかります。

調査結果4. 実施した経験のあるリサーチ手法は郵送調査、訪問面接調査、電話調査の順
実施経験のある調査手法として、郵送調査25%、訪問面接調査22%、電話調査20%、次いで、インターネット調査が17%となり、インターネット調査が電話調査に迫る勢いとなってきました。社団法人日本マーケティング・リサーチ協会実施の調査結果によると、近年、他のリサーチ手法の実施が緩やかな伸びを示しているのに対し、インターネット調査の売上は、2000年に調査手法全体の3%だったのに対し、2006年は29%と顕著な伸びを示している事と一致しています。(出展:JMRA)

調査結果5. マーケティング全体費用のうち、リサーチにかける費用は5%以内が半数
マーケティング費用のうち、リサーチにかける費用が10%以上との回答は24%、10%未満との回答は47%に及び、そのうち全く費用をかけていないという回答は29%でした。

【調査資料のダウンロードについて】 (無料)
全調査資料ご希望の方はこちらのURLよりお申込み頂くか、もしくはこちらの宛先まで、ご連絡下さい。
リンク
Email : jmipr@jmintelligence.co.jp

調査概要:
■調査方法:インターネットリサーチ
■対象者数:200名
年代:30歳-60歳
条件:フルタイム勤務で、マーケティング関連業務に携わった経験がある方
■調査地域:全国
■調査実施期間:2008年4月22日(火)-4月23日(水)

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