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PENSKE、PTC(R) Pro/ENGINEER(R)のサポートによりデイトナ 500で優勝

業界最先端のCADソリューションにより、グレートアメリカンレースの1位、2位を独占

【2008年4月30日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)は、米PTCとの技術パートナーにより、Penske Racingチームが2008年2月17日に開催された第50回デイトナ(Daytona) 500 で1位と2位を独占した、との米PTC発表を明らかにしました。同社はレーシングカーの設計・開発業務に、業界最先端であるPTCの統合パラメトリックMCAD/CAM/CAEソフトウェア、Pro/ENGINEERを用いています。同レースでは、Penske Racingチームの12号車 Alltel Dodge を駆るライアン・ニューマン(Ryan Newman)選手が優勝、2号車 Miler Liteを駆る カート・ブッシュ(Kurt Busch)選手が2位に入り、ワンツーフィニッシュでレースを独占する形となりました。

モータースポーツ界における競争は熾烈であり、ほんの僅かな設計変更が秒単位のタイムに影響を及ぼします。Penske社は同社のレーシングチームが最先端の技術レベルを維持するため、このほどPro/ENGINEER を標準化しました。全世界において業界を代表するリーディング企業では、高精密かつ直感的でリアルなデジタル製品モデルを開発するためPro/ENGINEERを使用しており、成果を得ています。Penske社はPro/ENGINEERを用いてシャーシ設計、エンジンプログラム開発、サスペンション構造の機構シミュレーション、エアロダイナミクス開発と風洞モデルのラピッド・プロトタイピングなどを行っています。

「今回のデイトナ500初優勝にあたり、PTCはロジャー・ペンスキー(Roger Penske)氏、Penske Racing並びにPenske Technology Groupを心より祝福します。PTCが提供しているテクノロジーは、最初にゴールラインを通過できるよう、僅かでもパフォーマンスを向上させる開発のため益々重要な役目を果たし、レーシングチームをサポートしています。Pro/ENGINEER により設計・開発されたレーシングカーでPenske社がこのような素晴らしい結果を得ることができ、非常に喜ばしく思います。」とPTCビジネス開発バイスプレジデントであるイアン・ミッチェル(Iain Michel)は述べています。


PTCの自動車業界向けソリューションについて
自動車業界向けPTCソリューションは、業界のOEM企業やサプライヤ各社が抱えている製品設計や製品ライフサイクル管理に関連したニーズに合わせて開発されています。1,400社を超える自動車関連メーカーに3次元設計や製品データ管理、コラボレーションなどのエンタープライズ系ソリューションを提供しており、なかでもパワートレイン系サプライヤの主要10社のうち8社、さらにOEM企業の主要5社のうち3社がPTCのソリューションを利用しています。

PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野における革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:リンク


※PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、Windchill、Arbortext などすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。
その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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