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2013年に約20%のミッドエンド/ハイエンドモバイルデバイスがLinuxオペレーティングシステムを搭載

米国の調査会社ABIリサーチは、Linuxは携帯端末オペレーティングシステム市場で今後成長する見込みだと報告する。

英国ロンドン、2008年4月21日
SymbianやMicrosoftは、Linuxが携帯端末オペレーティングシステム市場で障害になるとに評していたが、フレームワークの断片化やシリコン要件の問題の緩和により、今後大きく成長する見込みである。LiMo Foundation(リモファウンデーション)のイニシアチブによって機運が高まり、Googleが開発したAndroid(アンドロイド)によって市場は促進され、NokiaによるMaemoのサポートやTrolltechの買収で一層強化された。米国調査会社ABIリサーチは、2013年までにミッドエンドデバイスやハイエンドモバイルデバイスのほぼ5分の1がLinuxのオペレーティングシステムを利用すると予測している。

「オペレーティングシステムベンダは、パブリックライセンスをサポートするという賢い選択と、オープンソースアイテムとプライエタリアイテムのソフトウェア技術の違いによって、非常にコスト効率の良いOSソリューションから収益をあげることができる」とCarlaw氏は言う。「シリコン要件を考慮しても、より充実したアプリケーションレイヤーが標準パッケージに加わり、独立系ソフトウェアベンダがカスタマイゼーションの負担の大半を背負うことを考えれば、Linux OSソリューションは既存のソリューションと比べて遥かにコスト効率が良い」とABIリサーチのバイスプレジデントStuart Carlaw氏は言う。

米国の調査会社ABIリサーチの調査レポート「モバイルLinux:ライセンス不要のOSをスマートフォンとミドルティアデバイスに搭載」によれば、Linuxのソリューションは、現在ミッドティアデバイスを使用しているユーザーに、より豊富なコンテンツを提供することができる。さらに、モバイルLinuxソリューションが、ウェブアプリケーションと、ウェブとネイティブの混合アプリケーションを実現するアプリケーションドメインの大きな原動力になる可能性が高い。

調査レポート「モバイルLinux:ライセンス不要のOSをスマートフォンとミドルティアデバイスに搭載」は、商用OSとRTOSの代替として今後Linuxが導入されるであろう主な2つのアプリケーションについて記載している。また、Linuxのソリューションのメリットとデメリットを率直に分析し、モバイルLinux市場の成長に影響を及ぼす主な促進要因と阻害要因を述べている。

この調査レポートは「モバイルデバイス年間リサーチサービス」の一環である。同年間リサーチサービスには、他の調査レポート、「Research Briefs」、「Market Data」、「Online Database」、「ABI Insights」、「Vendor Matrix」とアナリストへの質問時間が含まれる。


◆調査レポート
モバイルLinux:ライセンス不要のOSをスマートフォンとミドルティアデバイスに搭載

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◆米国ABIリサーチについて
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