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サイノコム・ソフトウェア・グループ、2007年度の連結決算を発表

~2006年度に対し売上高が50%増、利益は58%伸び過去最高益を更新~

2008年4月25日、香港・北京・東京: サイノコム・ソフトウェア・グループ(中訊軟件集団:SinoCom Software Group、香港証券取引所上場コード0299)は、本日、2007年度(2007年1月1日から同年12月31日までの一年間)の連結決算を発表しました。

2007年度のサイノコム・ソフトウェア・グループの売上高は565百万香港ドルで、前年度比49.6%増の記録的な成長を達成しました。また、利益も118百万香港ドルと、58%以上の伸びを達成し過去最高益を連続更新しています。一株当たり利益(希薄化後、Diluted EPS)も香港ドル10.30セントと、前年度の6.54セントに比較して57%増加しました。
これにより、サイノコム・ソフトウェア・グループは、5年間連続して35%以上の売上高の伸びを達成したことになります。

 事業分野別には、日本向けオフショア・ソフトウェア開発事業が45%超の引き続き高水準の成長を記録したほか、日本国内におけるオンサイト技術サービスも40%の大きな伸びを達成しています。中国国内事業についても、欧米IT企業向け技術サービスが55%の成長と、サイノコムグループの各事業分野において大きな成長を達成した年となりました。

 これに伴い従業員数も大幅に増加しており、2007年12月末には3,230名と、2006年12月末の2,510名に対して700名もの増加を達成しています。

この業績報告について、サイノコム・ソフトウェア・グループのCEOである王志強は次のようにコメントしています。 「2007年のサイノコム・ソフトウェア・グループは、記録的な成長を達成することができました。より事業コスト圧力が高まりつつある事業環境にもかかわらず過去最高益である118百万香港ドルを達成できたことは、何よりも我々中訊のサービスに対してお客様から高い評価をいただいている証拠だと考えています。2007年においては、事業の中心であるオフショア開発が引き続き大きく成長したほか、それに加えて日本におけるオンサイト技術サービス、及び中国国内の欧米企業技術サービスにおいても高い成長を記録することが出来、中訊の事業基盤を一層強くすることができました。」
「2008年は米国のサブプライム問題に端を発し世界的に経済環境が不安定であり、更に中国元の一段高などのコスト高要因もあり、従来にもまして注意深く事業運営を行う必要があると考えています。しかし、中訊のサービスの質全体を更に向上させ付加価値を高めていくこと、また中訊のグローバル展開を加速していくことで、更に成長していくことができることを確信しています。中心事業である日本市場向けのオフショア開発サービス事業は、日本におけるIT技術者の慢性的不足状況から今後も成長が続くものとみていますが、今後は更に上流設計能力やコンサルティング能力も強化し、高度化するお客様のニーズに応えていきたいと考えています。」

2007年度のサイノコム・ソフトウェア・グループの連結決算概要は以下の通りです。詳細については、リンク
もしくはリンクをご参照ください。

サイノコム・ソフトウェア・グループ 連結決算概要

2007年度2006年度
千香港ドル千香港ドル

売上高 564,507377,433
営業・サービスに係る費用-340,999-219,548
粗利益 223,508157,885
その他収入 13,8344,703
その他損失 -7,627-104
管理費他 91,19976,353
税引前利益 138,49186,105
当期純利益 117,65274,437

一株当たり利益(基本)10.48セント6.73セント
一株当たり利益(希薄化後)10.30セント6.54セント

総資産額587,727439,176

サイノコム・ソフトウェア・グループについて
サイノコム・ソフトウェア・グループ (中訊軟件集団) は、中国をベースとしグローバルに事業を展開するソフトウェア・アウトソーシング開発サービスのリーディング・カンパニーです。3,300名以上の技術者を擁する同社は、日本、米国及び中国のさまざまな企業に対してオフショアでのソフトウェア開発サービスやITサポートサービスを提供しており、その独自のソフトウェア・ラボラトリ・システムにより、特に金融系の基幹システムの開発に関して数多くの実績を上げています。サイノコムの売上は2007年度末には565百万香港ドルに達しており、香港証券取引所のメイン・ボードに上場しています。

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