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広域監視ネットワークカメラシステムの導入に最適 高速(光対応のギガポート装備)かつ長距離伝送可能な 高出力PoE給電機能付スイッチングハブを新発売

 松下電工株式会社の100%出資連結会社、松下ネットワークオペレーションズ株式会社(本社:東京都港区 社長:村瀬耕太郎)は、防犯ネットワークカメラの構築に最適な給電機能が有り、高速(ギガポート装備(2ポート))かつ長距離伝送可能なスイッチングハブを2008年6月30日より発売します。

本商品は、8ポートを装備していますが、8ポートすべて同時に1ポートあたり最大15.4W、スイッチ全体で124Wの電力が供給可能です。また、拡張ポートに光対応モジュールを接続することにより最長40kmまでの長距離伝送が可能です。
 商品名:Switch-M8ePWR
 品番:MN27089
 希望小売価格(税込):104,790円

<Switch-M8ePWRの主な特長>
(1)高出力対応のコンパクトPoE給電機能付スイッチングハブ
 Switch-M8ePWRは、電源供給の標準規格であるIEEE802.3afに対応しており、8ポートの10/100BASE-TXの全て同時に1ポートあたり最大15.4Wの電源供給が可能です。またスイッチ全体では最大124Wまで供給することが可能です。これにより、例えばIEEE802.3afに対応した防犯ネットワークカメラでは情報系のケーブルを通じて給電できますので、カメラの設置場所での電源工事が不要になり、また、接続する機器の消費電力を気にせずに使用できます。
 また、本体サイズは高さ44mm、幅210mm、奥行き260mmと既に発売中のPoE給電機能付スイッチSwitch-M5ePWR(5ポートタイプ)と同じコンパクトサイズを実現しました。盤内にもコンパクトに収容できるばかりでなく、19インチラックにも2台並べて設置可能です。

(2)容易にネットワークの高速化が出来る、光対応で長距離伝送可能な
ギガ(1000Mbps)ポートを2ポート装備
 標準で8ポートの10/100BASE-TXインターフェースに加え、10/100/1000BASE-Tインターフェースを1ポート、さらに光ファイバーも接続可能なSFP(注2)スロットを2ポート搭載しています。(内1ポートは10/100/1000BASE-T ポートと排他利用)Switch-M24GやSwitch-M12Gなどのギガ対応スイッチと組合せることで、容易にギガビットネットワークを構築できます。また、SFPスロットに別売りの光対応モジュールを使用することで最長40kmまでの長距離伝送が可能になりますので、河川やダム、鉄道、道路、各種
プラントなどの広域監視ネットワークカメラシステムの構築に最適です。

(注1)SFP :Small Form Factor Pluggableの略。ギガビットイーサネットなど光ファイバを使うネットワーク機器の物理層の仕様を着脱可能な形でまとめたモジュール。

(3)遠隔地からポート単位で給電/非給電の制御が可能
 Telnetサーバを装備していますので、遠隔地から指定したポートの給電機能を有効/無効の制御が可能です。これにより接続されているIPカメラ(ネットワークカメラ)等の電源ON/OFFが可能になるので、例えば遠隔地の防犯ネットワークカメラにトラブルが発生しても容易に復旧させることが可能です。

(4)リングプロトコル機能を装備(2008年11月対応予定)
 リング状のネットワーク構成により冗長化が可能となります。万が一の障害時には、1秒以内で通信経路の切替が行えますので、信頼性の高いネットワークを構築可能です。
(11月よりWEB上で上記機能ソフトのダウンロード対応予定)

(5)IGMP Snooping機能を装備
 マルチキャストデータを最適な条件で転送し、ネットワーク帯域の有効活用が可能になります。マルチキャスト対応のネットワークカメラを使用の場合、動画のコマ落ちを防ぎます。

このプレスリリースの付帯情報

Switch-M8ePWR

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