日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」トップページ・リニューアル

Q&A特集企画と広告枠を大幅に増設し、新たなユーザ獲得と広告媒体価値向上を狙う

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(http://okwave.jp/)を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、2008年4月21日にQ&Aサイト「OKWave」のトップページのリニューアルを実施いたしました。

今回の「OKWave」トップページのリニューアルは、はじめて「OKWave」を訪れた方がより気軽にQ&Aコンテンツに興味を持てるような新規Q&A企画を軸にしたサイトデザインの変更を行いました。
ページ中央部に新設した特別企画コーナーにて、プロデューサー・おちまさと氏との共同企画「ホメラニアン」(※1)や、インタビュー連載「10 QUESTIONS」(※2)と連動したQ&A企画を開始。さらに、各種ランキングやトレンドと連動したQ&Aを配置し、利用者の関心の高いテーマのQ&Aへのアクセスを容易にすることで、今まで以上にQ&Aコンテンツに慣れ親しんでいただく考えです。
その他、使い勝手の向上の観点から、トップページを3段構造にし、ページ全体の視認性を高めた他、トップページから直接350以上のカテゴリーから興味のあるQ&Aにたどり着ける様にユーザインターフェースの改善を図りました(同機能は近日提供開始)。

ユーザ機能以外では、「OKWave」登録会員が110万人を超え、Q&Aサイトが広告媒体として注目されてきたことを受け、トップページの広告スペースを見直し、広告出稿者に最大の効果が得られるような改修を実施しました。

今回の「OKWave」トップページ・リニューアルにより、今までQ&A投稿には参加しなかったサイト利用者も充分に楽しめるようになり、更なるユーザ活性化を図ると同時に、現在のQ&Aサイト「OKWave」の収益モデルである他社サイトへのQ&Aサイト導入に加え、広告によるビジネス展開の拡大を目指して参ります。

(※1)「ホメラニアン」
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「ホメラニアン」は当社エグゼクティブ・プロデューサーを務めるおちまさと氏と「OKWave」による新しいQ&A企画。回答者である“ホメラニアン”たちは、誉めてほしい質問者に対し、あの手この手で誉めまくることが使命。誉め方上手選手権とも言える「ホメラニアン」は、誹謗・中傷や炎上といったインターネットの利用における問題にも一石を投じる企画です。

(※2)「10 QUESTIONS」
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「10 QUESTIONS」は、新しい価値や感動を生み出すアーティストやスポーツ選手、映画監督等の“OKな人”との10問のQ&Aインタビューと、彼らからの質問に「OKWave」会員からの回答を募るインタビューQ&Aコーナーです。今回のトップページ・リニューアルと合わせ、新たな試みとして、登場予定の方への質問の公募等を行っていく予定です。

■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について
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2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成するCGMの仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」の1,500万件以上のQ&Aコンテンツは約110万人の会員ユーザをはじめ、毎月1,000万人以上の閲覧ユーザに利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業のサポート部門等、50社以上がパートナーサイトとして「OKWave」を導入。また、質問回答の投稿が可能なiモード公式版、Q&Aの閲覧が可能なモバイル版(3キャリア対応)も提供しています。

■株式会社オウケイウェイヴについて
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世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、1999年7月設立。米国で今日注目を集めるQ&Aサイトを2000年1月にいちはやく「OKWave」として開設。登録会員数110万人以上、月間訪問者1,000万人以上、月間PV2.8億を数え、大手ポータルサイトや企業の顧客サポート部門等、50社以上に導入しています。更に、その運営ノウハウを応用し、拡大を続けるサポート市場を中心に国内大手企業約200社に導入するFAQ(よくある質問と回答)作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社としては初めて米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。今後は、Q&Aの課金市場創出、2010年の10言語、100ヶ国への事業展開を目指します。

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