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ZigBeeモジュール「XBee ZB」と「XBee-PRO ZB」を発表

非常に先進的なZigBee PRO機能セットを加え、XBeeモジュール製品ファミリを強化

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、本日、ZigBee PRO機能セットをベースにした2つのZigBeeモジュール、低出力の「XBee ZB」および長距離通信の「XBee-PRO ZB」を発表します。ZigBee PRO機能セットの持つ先進的な機能によって、より大きく安定し相互運用可能なZigBeeネットワークの構築が可能となります。


ZigBee PRO機能セットは、相互運用性、ノード密度管理、データロード管理、フリクエンシーアジリティといった先進機能を提供し、従来の機能セットのメッシュネットワーキングと低出力の機能の上に構築します。Ember社のEM 250チップとZNet 3.1スタックをベースとするXBee ZBおよびXBee-PRO ZBモジュールは、ハードウェアに直接アクセスすることなくカスタマが設定・機能変更することができ、無線でのファームウェアの更新を実現します。

 
「XBee製品ファミリに最新のZigBee機能が加わることにより、当社の製品ラインは新たなレベルに高められます。OEM企業は、ZigBeeの一般的なプロファイルを使用することで、幅広い相互接続性をもつ強固なワイヤレスアプリケーションを開発することできます」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長であるラリー・クラフトは話しています。また、Ember社のマーケティング副社長のボブ・ゴーン氏も、「当社は、このエキサイティングで大いに期待される新製品の開発においてDigiと協調できることに満足しています」と話しています。


XBeeファミリの製品として、XBee ZBとXBee-PRO ZBモジュールは、802.15.4やZNet 2.5、900MHz XSCといった他のXBeeプラットフォームとの電気的インタフェースやハードウェア形状、ソフトウェアインタフェースを共有し、必要に応じてプラットフォームを迅速に変更することができます。この拡張性によって、OEM企業は、最小限の開発でRFソリューションをアプリケーションに適合するよう調整することができます。また、Digiのドロップインネットワーキング製品の1つとして、XBee ZBとXBee-PRO ZBモジュールは、XBeeをイーサネットやWi-Fi、セルラーなどに接続するゲートウェイ、シリアルやアナログI/O、デジタルI/OをXBeeに接続するアダプタ、ネットワーク拡張機能を提供するウォールルータといった製品にも適応される予定です。


XBee ZBおよびXBee-PRO ZBモジュールは、1,000ロット16.8ドルで今年5月から全世界に提供を開始します。現行のXBee ZNet 2.5およびXBee-PRO ZNet 2.5ハードウェアと互換のファームウェアは現在入手可能です。

 
なお、XBee ZBおよびXBee-PRO ZBモジュールは、5月14日~16日に東京ビッグサイトで開催されるESEC2008・組込みシステム開発技術展(ブースNo. 東45-34)で展示します。


■ZigBee: シンプルに作動するワイヤレスコントロール
ZigBee Allianceは、信頼性と費用効果が高く、低出力、無線ネットワークのオープンなグローバルスタンダードをベースとした製品の監視/制御を実現するために共に活動する企業による団体です。ZigBee Allianceメンバーシップは、世界的なテクノロジープロバイダおよび独自機器メーカから構成されています。メンバーシップはすべてに対してオープンです。詳細は、www.zigbee.orgをご参照ください。

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