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大きな収益を生むオンラインテレビ、インターネットテレビサービスは主流へ

英国調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は、合法のオンラインテレビとビデオのサービスは、2013年79億ドルの収益をあげるだろうと報告する。

2008年4月3日
合法のオンラインテレビとビデオのサービスは、2013年には、2007年の約6倍の79億ドルの収益をあげるだろうと英国調査会社インフォーマT&M社の調査レポート「オンラインテレビとビデオ(第2版):既存のテレビに打ち勝つ挑戦」は報告している。特に、広告と購読形式のダウンロードサービスによる収益が多く、地域的には北米が最大の市場で、2013年の世界総収益の63%を占めるだろう。

この調査レポートは、オンラインテレビとビデオは着実に「主流でないサービス」という汚名を雪ぎつつある。

調査レポートの著者Adam Thomas氏は、「ハリウッドの米国脚本家組合(WGA:Writers Guild of America)のストライキは数ヶ月前間続いた。オンラインテレビとビデオが収益を生むということが論争の中心であったという事実が、このセクターの重要性の高まりを示している」と語る。

(表略)

長い間、インターネットは、映画会社やテレビ局の未来の技術であると考えられていたが、すでにその時は来ており、従来の部門にはっきりと影響を及ぼしている。デジタルメディアによって、視聴形態は「カウチでテレビ」から「どこでもテレビ」へと変化している。コンテンツは、受身から対話型へと変化し、ブログやソーシャルネットワークなどの「市民メディア」概念が出現している。

放送局とコンテンツサプライヤにとっての最大のデメリットは、オンラインテレビとビデオが従来のビジネスを損なうものであるということだ。現在まではこのネガティブな影響力は限定的で、CBSやNBCはオンラインで放映した番組の視聴率が上昇するという、よい効果もあったと報告している。主要なオンラインテレビとビデオサービスにおいて、コンテンツ企業と積極的に協力関係を結ぶことがあらゆるダメージを避ける最もよい方法であるだろう。

英国調査会社インフォーマT&M社は、ニューズレター「ニューメディアマーケット」、「世界の統合メディア市場」、「TVインターナショナル」などの、メディアビジネスに関する幅広い出版物を刊行している。

調査レポート「オンラインテレビとビデオ(第2版):既存のテレビに打ち勝つ挑戦」について
この調査レポートは、信頼性の高い2013年までの予測数値、この重要な世界市場の分析、14カ国の地域ごとの予測を詳細に記載している。


◆調査レポート
オンラインテレビとビデオ(第2版):既存のテレビに打ち勝つ挑戦

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◆英国 インフォーマテレコムズ&メディア社について
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