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オンデマンドホステッドサービスが促進する米国のマネージドサービス

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「米国のマネージドサービス市場:市場概況、企業規模別支出 - On-Demand Offerings Fueling US Managed Services Growth」のプレスリリースにおいて、マネージドサービス市場全体は2012年まで年平均成長率7%で成長するという予測結果を発表した。

ホステッドサービス、特にホステッドアプリケーションやSaaS(サービスとしてのソフトウェア)などのサードパーティの提供するサービスの成長は、米国のマネージドサービスの収益を急速に促進していると米国調査会社インスタット社は報告する。多くの企業は、ビジネス機能を社内独自に利用しており、ネットワークやそれに関連するインフラの管理を外部委託するのは依然として「トレンド(傾向)」でしかない。しかし、ホステッドアプリケーションのモデルは「パラダイム(模範)」になってきているといえる。

「ビジネスの意思決定者は、セキュリティやストレージ、電話システム管理などの主要なビジネス上の機能を、徐々に外部委託しようと計画しているが、サードパーティのアプリケーションホスティングの採用はマネージドサービスの最も急速な成長分野である。オンデマンドのホステッドアプリケーションモデルは中小企業市場ではすでに受容されており、現在大企業にも受け入れられつつある。オンデマンドモデルは、ユーティリティコンピューティングサービスにも採用されつつある」とインスタット社のアナリストJeff Jernigan氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ インスタット社は、マネージドサービス市場全体は2012年まで年平均成長率7%で成長すると予測している
■ 多くのビジネス機能がいまだ社内で行われているが、インスタット社は統合化や複合化によって、マネージドサービスの収益は年々増加すると予測している
■ マネージドサービスの採用はビジネス機能、企業規模、垂直市場毎に異なる。プロバイダは、顧客の要求にしたがってマネージドサービスを組み立てる必要がある

インスタット社の調査レポート「米国のマネージドサービス市場:市場概況、企業規模別支出 - On-Demand Offerings Fueling US Managed Services Growth」は、米国のマネージドサービス市場を調査した。2012年までの米国のマネージドサービス市場を、SOHO(社員1-4人)、小規模企業(5-99人)、中規模事業(100-999人)大規模企業(1000人以上)の事業規模別に分けて予測している。2009年までのマネージドサービス市場の概観と、それぞれのビジネス機能毎の採用数(セキュリティ、ストレージ、WAN/LANなど)も記載している。事業規模と垂直市場による相違点もあげている。これらの情報は、マネージドソリューション専業のプロバイダや、複数の機能を提供する大規模なプロバイダにとって有益である。ユーティリティコンピューティングサービスに関する調査データも事業規模と垂直市場に分けて提供している。

[調査レポート]
米国のマネージドサービス市場:市場概況、企業規模別支出
On-Demand Offerings Fueling US Managed Services Growth
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