logo

シンコンピューティングソリューションとして初めて広範囲なUSB周辺機器利用を可能にする “Wyse TCX USB Virtualizer”をリリース

ワイズテクノロジー株式会社(東京都千代田区、代表取締役:内山洋一)は、シンクライアントソリューションにおける多種多様なUSB周辺機器の使用を可能にする“Wyse TCX* USB Virtualizer”を国内販売開始することを発表いたします。


Wyse TCX USB Virtualizerは、シンコンピューティングソリューションとして始めて広範囲なUSB周辺機器のサポートを可能にします。Citrix® XenDesktop やVMware® Virtual Desktop Infrastructure (VDI)などのシンコンピューティング環境でのUSB周辺機器利用を実現するワイズテクノロジー独自の革新的なソフトウェアソリューションです。


Wyse TCX USB Virtualizerによってもたらされたエンハンスメントは、従来懸念されていたシンクライアントの導入の際のUSB周辺機器利用に対する制限を大幅に軽減します。Wyse TCX USB Virtualizerの導入により、USBベースのプリンター、スキャナー、カードリーダー(Felica等)、ストレージデバイス、PDAデバイス、Palm®, BlackBerry™, Apple®およびその他のハンドヘルドデバイスなど多くのUSB周辺機器をシンクライアント環境で使用する事ができます。


従来はUSB周辺機器がシンクライアント環境で認識されるためには、シンクライアントターミナルにローカルドライバが必要、もしくはICA/RDPプロトコル上でのデバイスサポートが必要とされていました。Wyse TCX USB Virtualizerではシンクライアント環境に特化した技術を用いて、ローカルドライバやプロトコルへの依存を含めた制限を取り除きました。そのためWyse TCX USB Virtualizerソフトウェアを用いた環境において、シンクライアント端末に単純にサポート対象のUSB周辺機器に繋ぐだけで、サーバー上でデバイスを認識し利用することが可能です。また、Wyse USB Virtualizerサーバーコンポーネントでは、必要なUSB周辺機器を指定して利用の許可/不許可を設定できるため、セキュリティ管理においても柔軟な対応が可能となります。


クライアント側のコンポーネントは、Wyseシンクライアントオペレーティングシステムに搭載されています(Wyse Thin OS の場合はOS version 6.1以降*)。また、XPe、CE、Linux用のクライアントコンポーネント用アドオン機能も提供されます。クライアント側コンポーネントを搭載したWyseシンクライアントでは、他のシンクライアント端末では類を見ないUSB周辺機器利用を体験できます。


今後もワイズテクノロジーは、Wyse TCXをより強固なソリューションとするべく、Wyseシンクライアント用の拡張機能を新たに開発し続けていきます。

このプレスリリースの付帯情報

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

*TCX=Thin Client Extension
*Wyse Thin OS version 6.1 今回同時販売開始

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事