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住友セメントシステム開発と京セラコミュニケーションシステムが協業、 車輌運行管理システム「Super Net PS-G」をリニューアル

住友セメントシステム開発株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長 加藤芳彦 以下 スミテム)は、京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS)が提供する位置情報サービス「SAVE PLATFORM(セーブ・プラットフォーム)」をベースに、車輌運行管理システム「Super Net PS-G」をリニューアルしたことを発表致します。

本システムは生コン工場で使用されるミキサー車の効率的な配車を目的に開発されたものです。この度「SAVE PLATFORM」との連携により、GPS端末・通信・アプリケーションのワンストップソリューションの提供を可能としました。また、従来からある音声による案内機能を強化するとともに、マルチディスプレイによる表示や複数工場での共同配車といった機能も追加しました。さらに、コンパクトな車載型GPS端末「イチしるべ*1」を利用することで傭車*2 といったスポット車輌にも簡単に設置できるので、車輌を特定せず用途に応じて車載器を変更するという使い方も可能です。

スミテムの生コン工場向けパッケージソフトは生コン市場で高い評価を受けており、中でも特に生コン品質管理ソフトは高いシェアを占めております。これらのパッケージソフトと組み合わせて使用していただくことで、トータルシステムとしての相乗効果を発揮致します。

名   称「Super Net PS-G」
提供開始2008年4月1日


今後スミテムとKCCSは、製品発表会を含めた共催セミナーの開催など、マーケティング活動においても協力して参ります。



<本発表に関するエンドースメント>
 京セラコミュニケーションシステム株式会社は、KCCSが提供する位置情報サービス「SAVE PLATFORM」をベースに開発された、住友セメントシステム開発株式会社の「Super Net PS-G」リニューアルの発表を心より歓迎致します。
 KCCSでは、インターネットデータセンター「D@TA Center」での豊富な実績とMVNO事業者*3 のメリットを活かし、位置情報サービス「SAVE PLATFORM」を提供して参りました。この度の「Super Net PS-G」リニューアルでは、「SAVE PLATFORM」との組み合わせによる付加価値の向上により、一層お客様にご満足いただけることと思います。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
代表取締役専務 小林元夫

<位置情報サービス「SAVE PLATFORM」について>
「SAVE PLATFORM」は、KCCSが独自開発した小型・高精度・高機能なインテリジェント型のGPS端末「イチしるべ」を使った位置情報提供ASPサービスです。「イチしるべ」には、単独測位の高精度GPSモジュールを採用しており、さまざまな位置情報(位置・速度・方位・時刻・ステータス)をブロードバンドモバイル通信サービス「KWINS 3G*4 」網を通してKCCS 「D@TA Center」へ送信・蓄積し、さまざまな業務や管理システムへデータ提供します。また、「イチしるべ」には測位精度±2.5m(CEP)のGPSモジュールを採用しており、高精度の位置把握ができると共に、auモバイル通信網を利用しているため、全国広範囲で情報送信が可能です。「SAVE PLATFORM」サービスでは、GPS端末から回線、位置情報ASPサーバまでをワンストップで提供しており、位置情報システムの構築に必要なインフラ設備を迅速かつ総合的にご支援致します。


<住友セメントシステム開発株式会社について>
住友セメントシステム開発株式会社(略称スミテム)は、1988年12月旧住友セメント株式会社より独立。今年20周年を迎えます。
経営方針である「4Cでエクセレント・カンパニーへ」
・Challenge Spirit (チャレンジ精神)・Creation of new Business (新しい事業の創造)
・Clean & Clear Management (公正・透明な企業経営)・Customer Delight (顧客歓喜)を基に、コンサルティングからシステム構築、運用サービスに至る幅広いITサービスを迅速かつ的確にご提供しています。
また、大型装置産業であるセメントメーカーの全体最適システムの構築と運用において蓄積してきた豊富な技術とノウハウをベースとして、全国の生コン工場向けの生コン総合管理システムを手始めに建物設備管理システム、医療情報システム、自治体向けシステム等など多岐に亘るソリューション事業を展開しております。

<京セラコミュニケーションシステム株式会社について>
  京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、京セラグループの一員として1995年9月に設立。従業員数、1,401名(2007年3月現在)。「社会と企業のコミュニケーションを創造する」をテーマにICT(Information and Communication Technology)関連事業とそれを支える通信インフラ事業、アメーバ経営のコンサルティング事業をグループ8社のシナジーを活かした総合力で展開し、企業経営力の強化とともに、社会インフラの構築・保守により、次代のコミュニケーションを創造し企業と社会の進歩発展に貢献しています。KCCSの詳しい情報については、Webサイトリンクをご覧下さい。


*1 KCCSが開発・提供する、小型・高精度・高機能な位置情報端末。
*2 自社所有でない車輌のこと。
*3 Mobile Virtual Network Operatorの略で、既存の携帯電話会社から基地局ネットワークなどの設備を借り受けて、独自の移動体通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者。
*4 KWINS(クインズ)はKCCS Wireless IP Network Serviceの略称です。KWINS 3Gは、KDDI株式会社の「CDMA 1X WIN」サービスのネットワークをベースにKCCSが提供する、法人向けの高速データ通信サービスです。
* 製品名及び会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

このプレスリリースの付帯情報

■車両運行管理システム「Super Net PS-G」画面イメージ

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