logo

ブロードバンドCPE市場は2007年に46億ドルに達した

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、世界のブロードバンドCPE市場は、2006年から10%上昇して、2007年に46億ドルだったと報告する。

カリフォルニア州キャンベル、2008年3月12日
DSL、ケーブルモデム、デジタルホームゲートウェイ、音声ターミナルアダプタなどの世界のブロードバンドCPE市場は、2006年から10%上昇して、2007年に46億ドルだったと米国調査会社インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「ブロードバンドCPEと加入者」の2007年第4四半期版は報告する。

「サービスプロバイダが、消費者向けの音声、インターネット、音楽、ゲーム、ビデオサービスのバンドル化を進めることから、ブロードバンド接続は世界中で成長し続けるだろう。ケーブルMSOと既存の有線サービスプロバイダの激しい競争は、新たなCPE革新の主要な牽引要因である」とインフォネティクスリサーチ社のブロードバンドネットワークス部門の主任アナリストMark Showalter氏は語る。

主な調査項目を以下にあげる。

*世界のブロードバンドCPE市場は、2007年第3四半期から第4四半期にかけて9%上昇して12億ドルだった
*インフォネティクスリサーチ社は、世界のブロードバンドCPE市場は2011年に66億ドルになると予測している
*世界のワイドバンドケーブルブロードバンドの加入者数は、2007年に6800万に達し、DSL加入者数は2億600万だった
*2007年にデジタルホームゲートウェイの販売は急増し、世界の収益は2006年から312%上昇した
*ComcastがEMTA(VoIP内蔵ケーブルモデム、Embedded Multimedia Terminal Adapter)規格を選択したことで、2007年第4四半期のThomsonのブロードバンドCPE収益は首位になった
*Motorolaの2007年第4四半期の収益シェアは2位となり、Arrisは1位から3位に落ちた
*2007年第4四半期に、ブロードバンドCPE市場の収益の過半はDSL CPEによるものだったが、1/3はケーブルCPEだった
*欧州・中東・アフリカはDSL加入者が多く、ブロードバンドサービスによるIPTVと音声の加入者数も多いことから、ブロードバンドCPE販売をリードするだろう

インフォネティクスリサーチ社の調査レポートは、DSL CPE (ADSL、VDSL、G.SHDSLモデムとゲートウェイ、ADSL IAD)の市場規模と市場シェア、レジデンシャルゲートウェイ(ブロードバンド、マルチサービス、EMTA)、音声ターミナルアダプタ(VTA)、音声CPEなどの世界と各地域のブロードバンドCPE市場を予測している。規格やワイドバンドケーブル加入者、DSL加入者も地域毎に予測している。

2Wire、Actiontec、Arris、AVM、Cisco Systems (Linksys、Scientific Atlanta)、D-Link、Foxconn、Gemtek、Huawei、Motorola (Netopia)、NETGEAR、Nokia Siemens、Sagem、SMC、住友電工、Telsey、Thomson、Westell、Zhone (Paradyne)、ZTE、ZyXELなどの企業について調査している。

◆調査レポート
ブロードバンドCPEと加入者
リンク

◆米国インフォネティクスリサーチ社について
リンク

◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。