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QRコードに関する利用実態調査

~ケータイユーザー502名の回答結果~

モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「QRコードに関する利用実態」についての自主調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。
QRコードは携帯電話の普及が進み、プロモーションやサイトへの誘導を狙いとした顧客囲い込みなど、事業者側での利用が活発になっています。
 ネットエイジアでは、上記の点に着目し、15歳~39歳の携帯電話利用者に対して調査を実施し、502名の回答を得ました。(回答者キャリア内訳;NTTドコモ52.6%、au38.6%、ソフトバンク8.8%)
今後もネットエイジアでは、ケータイ市場の変化が読み取れる調査、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。

<<ネットエイジアリサーチ(リンク)調査結果>>
◆ QRコードの利用経験は84%、「読み取ってWebアクセス」は大半が経験
 QRコードの利用方法で、利用したことのあるものを聞いたところ(複数回答)、「QRコードを読み取って、Webサイトへアクセス」と回答したのが全体で79.3%と他の利用方法と比べダントツだった。次いで「QRコードを読み取って、URLをブックマーク」が24.5%で全体の約1/4、「取得したQRコードを、モバイルクーポンとして利用」との回答が12.4%となっている。「利用したことがない」との回答は15.9%で、84.1%の回答者がQRコードを利用した経験を持っている。
 また、利用して便利だと思った利用方法を聞いたところ、「QRコードを読み取って、Webサイトへアクセス」が利用者の割合で見ると96.5%、次いで「QRコードをチケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」が利用者は少ないものの、便利だと思う割合は83.3%と高く、3位は「自動販売機などで、QRコードを表示してキャッシュレスで買い物」で74.4%となっている。以下、「取得したQRコードを、モバイルクーポンとして利用」(69.4%)、「アドレス帳に情報を登録」(54.2%)、「会員証・ポイントカードとして利用」(53.3%)となっている。

◆ QRコードを読み取る早さ、精度の満足度65%
 ケータイQRコードを読み取る早さや精度についての満足度を聞いたところ、「満足」との回答が24.4%、「まあまあ満足」が41.0%で合わせると65.4%の回答者が満足している状況がうかがえた。「どちらかといえば不満」「不満」の回答は合わせて13.7%だった。キャリア別に見るとやや違いが見られる。auユーザーでは満足との回答が69.7%、ドコモでは63.3%、ソフトバンクでは59.0%となり、auの満足度が高くなっている。

◆ 今後利用したいQRコードの利用方法
 今後利用したいと思うQRコードの利用方法を複数回答形式で聞いたところ、「読み取ってWebサイトへアクセス」が66.9%でトップ、次いで「モバイルクーポンとして利用」が35.9%となっている。Webサイトへのアクセスは利用経験が高く、今後の利用意向も高いようだ。クーポンでの利用は、経験率は12.4%と低いものの、利用意向は高くなっている。3位は「会員証・ポイントカードとして携帯電話に表示して利用」で27.9%、以下、「URLをブックマーク」24.7%、「チケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」20.9%、「自動販売機などで、キャッシュレスで買い物」18.5%となっている。
 年代別に見ると20代、特に20代前半でQRコードの今後の利用法について積極的な傾向が見て取れる。「モバイルクーポンとして利用」が40.9%、「チケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」25.8%、「自動販売機などで、キャッシュレスで買い物」が20.5%と全体の回答と比べ割合が高い。


□調査概要(クローズド調査)
○調査対象・・・15歳~39歳のケータイユーザー
○調査地域・・・全国
○調査期間・・・3月7日~3月11日
○回答サンプル数・・・502名(回答者キャリア内訳;NTTドコモ52.6%、au38.6%、ソフトバンク8.8%)
 年代;15歳~19歳11.6%、20歳~24歳26.3%、25歳~29歳28.9%、30歳~34歳26.7%、35歳~39歳6.6%
 性別;男性46.2%、女性53.8%
 

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