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マルチメディアホームネットワークは増加しているが、まだ主流ではない

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「世界のホームネットワーキング製品市場調査:市場動向、予測、ユーザ調査 - Global Networked Media Clients & Servers to See More Competition From Traditional Entertainment Component Vendors」のプレスリリースにおいて、世界のメディアサーバ機能のあるデバイスの出荷数は、2006-2011年にかけて年平均成長率43%で伸びる という予測結果を発表した。

ネット接続できる家電デバイスやメディアデバイスが登場し、ホームネットワークングはいまやマルチメディアの段階に入っていると、米国調査会社インスタット社は報告する。市場は早期導入者層にまず浸透したが、それ以降はさほど急速に進んだわけではない。インスタット社の消費者調査は、ホームネットワーキング市場の進捗を示しているが、大多数の消費者はまだインターネットの共有にしか、ホームネットワーキングを利用してはいない。

「PCとPC以外のネットワーク接続できるメディアデバイス(メディアセンタPC、家電、メディアサーバ、デジタルメディアアダプタ、デジタルメディア受信/再生機、その他のネットワーク接続できる家電デバイス)に関する消費者の意識はいまだ低い。これまで、PC以外のネットワーク接続できる固定メディアデバイスといえば、主にゲーム機であった。しかしそれらは、現在のところほとんど、オーディオやビデオのマルチメディアストリーミングには使われていない」とインスタット社のアナリストJoyce Putscher氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 世界のメディアサーバ機能のあるデバイスの出荷数は、2006-2011年にかけて、年平均成長率43%で伸びる
■ 今後1年間のホームネットワーク向けに出荷する、基本的なメディアサーバの世界市場での出荷数は、2006-2011年にかけて62%成長する
■ 少なくとも1台のPCもしくはネットワーク接続できる家電デバイスによる世界のホームネットワーク市場は、2008年に100%に達する

インスタット社の調査レポート「世界のホームネットワーキング製品市場調査:市場動向、予測、ユーザ調査 - Global Networked Media Clients & Servers to See More Competition From Traditional Entertainment Component Vendors」は、ホームネットワーキングの世界市場を調査している。家庭におけるネットワーク接続できるPCとPC以外の据置き型の家電デバイスのギャップを埋めるマルチメディア機能について調査している。消費者向けのPCやPC以外のネットワーク機能のある据置き型のメディアデバイスについて、2011年までの各市場の世界予測を提供している。PC以外のネットワーク機能のある出荷数を、有線のみと無線に区分して予測している。世界のホームネットワークの導入数と、PCと家電デバイスによるネットワークに分けて記載している。メディアセンタ機能OSを搭載したPC、基本的なメディアサーバ、メディアセンタ機能のあるOSとテレビ機能付きのPC、メディアサーバ機能のあるPC以外のデバイス(セットトップボックス、デジタルメディアアダプタ/デジタルメディアレシーバ、ネットワークストレージなど)、メディアサーバ機能のあるデバイスの総計を提供している。デジタルホームマルチメディアネットワーキングに関する消費者調査の結果も記載している。

[調査レポート]
世界のホームネットワーキング製品市場調査:市場動向、予測、ユーザ調査
Global Networked Media Clients & Servers to See More Competition From Traditional Entertainment Component Vendors

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