1枚の写真から飛び出す立体視トータルサポート事業(印刷利用から携帯まで)

株式会社マーユ 2008年03月05日 16時30分
From DreamNews

1枚の写真から3D立体視(飛び出す立体)作成の為のトータルなサポートを
開始しました。世界標準3D立体視に準拠した形態で、企業やプランナーから
一般ユーザーまで、サポート。3D立体視を印刷、PC上、携帯電話まで、
トータルに完成させます。

ニューパラダイム株式会社(代表 石川保)では、1枚の写真から
3D立体視(飛び出す立体)作成の為のトータルなサポートを開始しました。
視差調整編集した写真を作成し、飛び出す立体視に致します。
世界標準3D立体視に準拠した形態で、企業やプランナーから一般ユーザー
まで、サポート。3D立体視を印刷、PC上、携帯電話まで、トータルに完成させます。
1枚の写真を頂き、指定の立体視に致します。さまざまな立体視も同時に
編集することも可能です。

○飛び出す立体視トータルサポート内容
赤青メガネの飛び出す立体写真(印刷、PC上、携帯電話画面、映像)(メガネサポート)
ステレオビュアー等の立体写真(印刷、PC上、携帯電話画面、映像)(ビュアーサポート)
立体に見える写真(レンチキュラー方式印刷)
3D裸眼立体視(弊社新技術)(印刷、PC上、携帯電話画面、映像)
携帯電話待ち受け裸眼3D立体視(弊社新技術、携帯電話画面)(FLASH画像)

3D立体視とは・・・・

人の目は、両目の視差位置の違いで、物の立体感を認識します。
また、片目でも、立体と感じるのは、その視差が残像や記憶に残っている為です。
この視差を利用して、視差の違う複数枚の画像を繰り返し表示させる事で、残像効果
として臨場感のある3D立体視が可能となります。
3D立体視の世界標準とは・・・・・
最近、アメリカでは、新しい3D映画の上映が始まっています。赤青メガネではなく、
新しいゴーグル使用のもので、2~3通りの新技術です。しかし、
実際の3D立体視技術の基本は同じです。3D立体視は、人の目の左右の視差を
利用する手法です。その意味で世界標準とはその視差画像の作成であり、
3D表現手法がそれぞれ異なることにより、新しい3D立体視が発表されるのです。


<3D飛び出す立体画像サービス>
ニューパラダイム株式会社 
代表取締役 石川保
開発責任者 中田耕市
〒104-0032東京都中央区八丁2-18-9
TEL;03-3297-2747
URL: リンク
トータルサポートURL リンク
お問い合わせメール 3dweb□21j.com(注)□は@です。

下の写真は、3D立体視で、1番目がオリジナル写真、2番目が赤青立体写真(赤青メガネ必要)
3番目が、ステレオビュアーや平行法で見る立体視写真。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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