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日本SGI、SaaSでチラシなどの高解像度の印刷物のWEB配信サービスを提供開始

印刷、出版事業者向けにデジタルパブリッシングを推進

日本SGI 株式会社(社長:和泉 法夫、本社:渋谷区恵比寿)は、SaaSのサービスメニューを強化し、印刷・出版事業者向けにSaaS型デジタルコンテンツ配信サービスを2月1日より提供開始すると発表しました。
日本SGI は、従来からデジタルコンテンツを効果的に制作・表示するソフトウェア群である「VizImpress enVision(R)」を提供してきましたが、今回この機能をSaaS型の新サービス「VizCast(ビズキャスト)」として提供するものです。
これにより日本SGI は、従来の印刷物の利用や流通を迅速、かつより手軽に実現するデジタルパブリッシングを推進していきます。

本サービスでは、印刷、出版業務で発生する様々な既存の高解像度の印刷物のデータを活用し、Web上で高速に拡大・縮小するなど、直感的で簡単に操作できるコンテンツとして表示することが可能です。また今回SaaSとして提供されるため、導入にあたってはシステム構築やサーバの運用管理が不要で、コストと工数を削減できます。さらにメディアエクスチェンジ株式会社(MEX)のiDCの利用により、高品質で安定したコンテンツ配信が実現できます。

今回のサービスを利用することで、カタログやチラシなどに掲載された商品やサービスなどを、より魅力的に高いクオリティでWeb配信できるため、販促効果の向上が期待できます。さらにアクセス解析機能により、閲覧したユーザの情報をフィードバックできるので、ニーズを分析したり、マーケティングデータを収集するなどの広告効果が得られます。
一方Web閲覧者は、特別なビューワーなしに、スムーズに画像を拡大・縮小したり、あたかも手に取ってページをめくるような感覚でコンテンツを分かりやすく閲覧できます。

「VizCast」は、高解像度の動画・静止画、音声データなどの様々なデジタルデータを統合し、インタラクティブに操作できるコンテンツとして表示するためのソフトウェア群「VizImpress enVision」をベースとして開発されたサービスです。今回、MEXの国内最高レベルの高品質インターネット接続環境をベースに、安定した高解像度のリッチメディアWeb配信サービスをスタートさせました。今後、閲覧履歴の可視化などのオプション機能も順次リリースして、サービスを拡充していく計画です。

本サービスは、流通・サービス業をはじめ、メーカー、銀行・保険・証券などの企業の広告やカタログの制作・管理に最適です。また官公庁分野でもポスターや刊行物をいつでも、どこからでも必要な時にWEB上の高解像度のコンテンツとして閲覧可能になります。

今後日本SGI は、SaaSで提供する機能を強化して、パートナー各社との連携を深め、多様なニーズに対応した、デジタルコンテンツ配信サービスを拡大していく予定です。

【販売価格とサービス開始時期】
VizCastのサービス利用価格は、10万円より/月(年間契約時)
2月1日よりサービスの開始予定。

【VizImpress enVisionについて】
VizImpress enVisionは、高解像度の動画・静止画、音声データなどの様々なデジタルデータを統合し、インタラクティブに操作できるコンテンツとして表示するためのソフトウェア群です。 高解像度の静止画を高速に拡大・縮小するといった操作を可能にするソフトウェアエンジンを中核とし、プログラミングをすることなく専用フォーマットのデータへの変換、素材レイアウトや映像効果のデザインを編集ソフトにより処理が可能です。
日本SGI は、映像など様々なデジタルデータを多数同時に高速表示できるインタラクティブなコンテンツ統合ソリューションとしてVizImpressを製品化し、2005年2月より提供しています。VizImpressは、インタラクティブかつ直感的な簡単な操作により、高解像度のCGや映像など高精細なコンテンツを自由に組み合わせた多数のコンテンツをPDPや各種のディスプレイ上に高速表示することが可能なソリューションで、これまで放送局や企業のショールーム、展示施設などで広く活用されてきました。

<関連情報>
VizImpress enVision®
メディアエクスチェンジ

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